みみの日記

お疲れ様です

最近、悪運が強いと言われるみみです

そこから背後霊が強いんじゃないか、
と言われたり言われなかったり

みみ議長「というわけで第XX回自分会議を開催します
  今回の議題は背後霊は居るかどうか
  各員の熱烈な意見を期待します」

みみ背後霊(以下、み背)A「はい」
みみ「はい、背後霊Aさん」

み背A「背後霊とか全くナンセンスですね
   そもそも幽霊などというものが居るでしょうか?
   そんな非科学的なものは議論に値しない」
み背B「異議あり!
   今の科学で証明できないだけでは?
   現代科学で分かることがすべてでないという事は
   栄養学だけでも明らかです」
み背C「いいや、幽霊とか大体暗くて居ないんだよ
   あんなのはパッションが足りないね、パッションが!」
み背D「う~ん、どっちでもいいんじゃないかな~
   居るかもしれないし、居ないかもしれない」

みみ「居る派、居ない派が半々といったところですね
   ここは難しい議論であると分かります」

み背A「いいえ、こんなものは議論に値しない」
み背B「待ってください、そもそもの議論が
   不自然に生存した経験によるものです
   例えば、自転車の大会で時速40km/hでスリップしても、
   無傷だったことがあるでしょう?」
み背C「大会中ならその程度の奇跡?はだれでもあるんじゃねぇの?」
み背A「あれが奇跡的だったのは認めますが、
   練習中には転倒して20mバウンドして、救急車に乗ったでしょう」
み背D「でも、他にもおぼれ死なない事は何度かあったね~」
みみ「なるほどね?」

み背A「大体、本体は何でも信じすぎでしょう」
み背C「いや、人を信じる心は大事だろうがよー」
み背D「たしかに~」
み背B「しかし、騙されたという経験から学んで欲しい」
み背D「たしかに~」
み背A「バカですからね」
み背C「否定できねぇなぁ」
み背B「温故知新とかしらないんでしょうか」

みみ「あれあれ?自分が攻撃されてます?」

み背A「いいえ、バカだから大事に使わないいけないという話です」
み背B「貴重な本体ですからね」
み背C「やはり物理的なものはいるからなぁ」
み背D「〇んだら終わりだしね~」

みみ「お、おおぅ?大事にされて…る?」

み背A「そういう認識でいいですよ」
み背B「簡単でいいですね」
み背C「そうそうw」
み背D「そうそう~」

みみ「ほ~ん、なるほどね?(分からん
  では今回の結論は『背後霊は保留』でいいですか?」

み背A「異議なし」
み背B「異議なし」
み背C「異議なしw」
み背D「異議な~し」

みみ「では皆さん、
  引き続き貴重な身体を使っていきましょう
  解散!」
その他 バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ、ワァーーー! パチパチパチ……

というわけで、

自分会議では一旦保留になりました!

皆さんはどっち派ですか?
ちなみに自分は見えない人間です。
信じるか信じないかはあなた次第!

star今日よかったこと♪

薬を漏れなく飲んだ
日記を書いた

favorite読んでくれた人へのメッセージ

今日も読んでくれてありがとうございました。

ログインするとこの日記をフォローして応援できます

keyboard_arrow_up