希死念慮の日記『生きてて良かった』

気持ちがずっと沈んでて日記を書けなかった。
毎回コメントで心配してくだる方に申し訳ないことしました。本当にすみませんませんでした。

もう年もこせたし、ここまで頑張ったしそろそろ人生終わりにしていいだろうと思って家から離れた場所で死のうとした。

真っ暗でみんなが寝静まった時間。
直前まで迷って迷って何時間か公園を歩いた。
そして死のうとした。
手足が痙攣して震えがとまらなかった。意識が遠のく。このまま死んでいくんだなて思ったな。

結局のところ目が覚めて死にきれずに吐き気と嘔吐が止まらなくて、ものすんごくしんどい思いをしただけ。
しんどくて呼吸もしずらい時自分で選んだ道なのに、誰か助けてて思ってしまった。情けない。
身体は生きたがっているようで拒否反応を起こして頑張ってくれた。

家に帰って落ち着いた時になんてバカなことしたんだろって。吐き気が少し落ち着いてきたころに、母の手作りのスープを食べた。
身体中に染み渡ってすんごく美味しかった。
母とお出かけした事思い出したりして、あぁ生きてて良かったて。こんな素敵な思い出があるのに、大好きな家族がいるのになんてことしたんだろって。親に申し訳ないことしたなって。
今も涙がとまらない。

親不孝者の子どもでごめんなさい。
こんなのが生きててごめんなさい。
でも今生きててほんとに良かったて思ってる。

またすぐに死にたいて思うと思うけど、実行にうつすまでにはいかないだろうし、立ち止まれるだろう。

ただいま。

star今日できたこと♪

生きてた。

favorite読んでくれた人へのメッセージ

いつもコメントくださる方本当にすみませんでした。
どうかこんなバカをしかってやってください。

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