のこの日記『機体不能の時の心情変化について⚠️』
visibility126 edit2024.03.14

(今夜は手帳に書けなさそうなので、
今朝のことを忘れないためのメモです)
(もしかしたら過去に同じようなことを言ってる可能性もあります。そしたら、変わってなくて良かったねってニコニコして貰えたらうれしいです🐶)
▽朝、寝付きが悪く、
しんどい日になるつもりだった
(だけど、明日のことはわからないように、今日のことも分からないなら、できれば変えられる未来は変えときたいとも同時に思ってた)
▽先輩の些細な声がけで泣きそうになってた事から、これは機体不能と判断。(何でもかんでも自分なんてうんぬんかんぬん言おうとする心の声とか、やたらひっかこうとする指とか)
▽このまま下がる方が疲れることは自分(のこ)も知っていたし、彼等(頭の中のあの人やこの人)も知っていたので、ここからはひとりで機体を無理やり動かすのではなく、"みんなで動かそう"となった。
▽機体(からだ)=ロボットで、その身体を動かすために司令塔がいて、補佐がいて、色んな役割の人がロボットに乗ってるイメージ。
▽自分でもよく分からないうちに、機体の真ん中に座ってるのは自分(のこ)だけど、呼吸してるだけでとりあえず充分。呼吸はそれでいう燃料みたいなもんだから、それは絶えずやっておこう。(作戦立案)ということになった。
▽午前中はひとまずなんとかなった。
▽午後も、なんとかなった。
(集中しすぎて疲れたけど)
一日のまとめ:とりあえず、がんばりました。石のぬいガチャやって、かえります。帰ったら寝よう。がんばった。
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