しろすきーの日記『相手』
visibility88 edit2024.04.11
相手。
僕が何かに気づいた時に、ある人が心の中からスーッと遠ざかるように消えていった。
柔らかく輝きながら光の中へ還っていくように消えていった。
消えゆく相手へ向かう心は、ありがとうという感謝のこころだった。あんなにも嫌っていたのに、あんなにも恨んでいたのに‥。
相手というものは、それがどんな相手でも必ず何かの役割があるのだろう。自分が何かに気づくために。自分の中の何かしらに気づくために。
そして、自分の中の何かしらに気づき、それが取り除かれたとき、その相手はその役割を終えるのだろう。自分を見ずに、自分の中の何かしらに気づくことができなければ、その相手はその姿のままで心の中に残り続けていくのだろう。
そんなことがあり、そんなことを感じた日。
読んでくれた人へのメッセージ
いつもありがとうございます。あなたがしあわせでありますように。
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