のぞみ東京行の日記『バイトの話。』
visibility182 edit2025.01.24

こんばんは、のぞみです。
風邪もインフルもコロナも(+花粉飛び始め)流行ってるそうなので、皆さまご自愛くださいね。
☆
新しい職場(でかい病院の看護助手)に慣れるのにバタバタしてたので、少しご無沙汰です。
画像は、夕日(左下のあたり)が沈んで行くところを、スマホでパチリ。
太陽は本当はもっと大きかったのですが、沈みかけて〇が欠ける前に撮れたので、タイミング良かったです♪
職場側としては、
入職当初は、比較的(仕事量が)穏やかな病棟で、ゆっくり仕事を覚えてから、多忙な病棟へ異動の予定だったらしいです。
未経験者を、いきなり(本配属の)多忙な病棟に入れたら、ビックリして辞めてしまうのではないか?と思われたようです。
ところが、教育係さんと気が合わず、お互いイライラ・・・
私が、役職者にヘルプを伝えました。
そしたら、翌日から、本来の配属先(多忙な病棟)へ出勤することに。
うん、確かに忙しいw 制服は半袖なのに、あちこち早歩きしてるせいか、汗かいてますw
入職当初に習った、少しだけの知識でお手伝いしつつ、後は手を動かしながら覚えていく感じです。
感染エリアではメモ取れないので、先輩の動きを見学して、見守りの元で自分でやってみて・・・と、いった感じ。
あとは、病室で患者さんと2人で困ったら、とりまナースコール押してます。←
多忙な病棟なので、ゆっくり仕事を教えてるヒマは無いし、特定の教育係さんも居ないけど、皆さん優しいです。質問も答えてくれます(ありがたや!)。
しかしだな~、
日々、看護師さんから、車いす座れる人の検査(CTやMRIなど)や、リハビリセンターの送迎を頼まれまして。
最初に看護師さんにササッと習った後は、1人で送りに行ったり、迎えに行ったりしてました。
それが、今さらになって役職看護師が「1人でやっちゃダメ」と言い出しまして。
重症の方はストレッチャーで移動(看護師さんまたはベテラン助手さんが操作)だから、
私は基本的に、車いすに座れる程度の、軽症の患者さんしか載せてないのですが・・・
しかも、送りの場合、病室ベッド→車いすへの乗り換え、
迎えの場合はその逆、車いす→病室ベッド、は看護師さんがやって下さるし(移乗、というらしいです)。
ドキドキなのは、助手がやってもイイ、チューブ交換や、看護に使う空き袋のセッティングです。
感染系なので、メモ見ながら・・・というのは出来ません。
さすがに「うーん?」と思いながら、とりま自分1人でやってみて、後から先輩にチェックしてもらってます。
ここまでお読み下さり、ありがとうございます。
今日よかったこと♪
・出勤時に黒猫さんが配達に来てたので、私のIDカードを「ピ!」して、解錠してあげた
・以前よりも、シーツかけがキレイに出来た
※ログインするとこの日記をフォローして応援できます