エアの日記『エアの気まぐれ日記』
visibility33 edit2025.03.05
また、寒くなってしまいましたね…
今回は前回まで2回続けて、私のどーでもよすぎる、疲労を綴るという退屈なものになってしまったので、久々にちゃんと書こうと思います。
精神的なところの診断、診断書について少し私の考えを書こうと思います。
私も診断書を出してもらったことがあります。
昔よりは、今は心が疲れてしまっていることへの偏見とかはなくなってきているとは思います。
ただ、やはり、まだ就職や進学時に不利になることがあります。
保険等においての契約でも、審査上引っ掛かることもまれにあります。
診断をしてもらうことは、自分の中で心が軽くなることもあるかもしれません。けれども、それがいいか、悪いかは時と場合によるんだと思います。
日常生活に支障がでている、なら休むことが必要です。心が壊れかけている時にちょっと長めに休むことができる(一週間とか)、で心が回復するのであれば、診断までもらわずに回復したエネルギーでできることをしたほうが、私はいいと思います。休むことができなかったり、一週間ほどで回復しないほど疲れてしまっているのなら、未来に不利になるかもという恐れがあったとしても、診断をしてもらって、長くしっかり休んで、早く回復できることに努めたほうがいいと思います。
人生の中で、自分がしたいことができなくなる時間が長くなるのはもったいないし、不利になることばかりではないです。
診断をもらうと楽になる気持ちも、診断をもらうことでの未来への不安な気持ちもどちらもわかります。
踏ん張りがきくなら、少しずるしてでも一週間休んでみる、無理なら心が元気になるまで休めるように診断をもらう。私はこれでいいと思います。
簡単に診断書をもらってこいと言うのも違うし、だからと言って体調が悪い中ずるずる生活を送ることにいいことはありません。
診断をもらった過去があっても、元気になれれば、いくらでもいいようにいう力がでてきます。私は何度もうまく言って今の生活をしています。元気になれれば、生活が困難になることはないです。糧にできるくらい元気になればいいんです。そのためには、無理はせずに早くしっかり休むことが必要ですよ。
読んでくれた人へのメッセージ
誰かの心に少しでもプラスになるといいな、と思ってます。
なにか感じることがあれば、コメントをお待ちしてます。
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