柊の日記『自分の自信と親との付き合い方』

疲れた。
母親に散々怒られた。
「そんなことも…」「なんでできないの…」今日だけで何回聞いたでしょうか。
自分だって頑張ってるのに…教わってないことを「教えた」だとか、「それくらい自分で考えろ」とか、わかるわけないでしょ。やめてよ。もう今年3ヶ月しか経ってないのにさ、何百回、いや何千回も言われた。辛いよ。苦しいよ…。私に何を求めてるの?そんなに求めるならもういっそのこと見放してくれたほうが楽なんだけど。

次は父親。
最近くっそ不機嫌。更年期ってやつなんだろーな。何を言うにもすぐ難癖をつける。全部自分が正しいって、ずっとそう言ってる。最近本出したついでに、もう一冊本出すらしいから余計にいい気分になってるんだろうね。黙れ。うるせぇんだよ。こっち来んな。お前の考えなんて誰も求めてねぇよ。黙って静かに椅子に座って働いてろゴミ親父。

なんかね、生きてたくないよ。
頼れる人も、場所もない。
辛いね。あは、もう食事なんて取らないでも生きていけそうなくらい食欲がない。
ついでに塾の数学のワークなくすしさ。余計に自分に自信無くすや。元々ないのに。
ここに書いたこと以外でも辛いことが多すぎて、もはや泣けないや。
もう、生きてたくない…。
もっと私が完璧だったらこんなに苦しまずに済んだのにな…
ほんと、生まれてきて、生きててごめんなさい

favorite読んでくれた人へのメッセージ

生まれてきてごめん
不快な気持ちにさせてたらほんとにごめんなさい

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