あ めの日記『あ め の 人 生‎ ‪𓍯 ‬』

こんにちは、あ め です。
本日は前回の続き。高校選びからのお話です。
お付き合いください❁⃘*.゚

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勉強が苦手だった私の受験選択肢は2つ。
1つ目は地元の公立高校、2つ目は少し遠い私立高校 でした。

最初は近くてなんぼ、なんて思っていたので公立高校を希望していましたがなんと放送部の同級生もその高校を希望していたそうなのです。

地元というだけあって、かなりの人数がその高校に希望していたようで人間関係をリセットしたかった私は2つ目の少し遠い私立高校に希望を変更しました。

また、私立高校ではたくさんの学科があり専門的な知識を学べるコースを設けられていました。
私は当時から、お菓子作りが好きだったため製菓コースに進みました。
この時、将来の夢は「たくさんの人を笑顔に出来るパティシエールになって、素敵なパティスリーを開くこと」でした。

高校に入学してすぐにいわゆる陽キャの人たちと仲良くなりました。
次こそはうまくやるんだ、と心に誓っていた私は話を合わせたり、顔色をうかがっていました。

ただ、やはり人間ボロが出るものです。
ついていくのがしんどくなってしまった私は自分を偽ることをやめました。
もう友達は出来ないかな、なんて思っていたのですが素の自分でも友達になってくれた人たちが居ました。

その人たちは実習にも一生懸命で、本当に夢を持っているような素敵な人で一緒に目標に向かって頑張る時間がとても楽しかったのを覚えています。

たまに、喧嘩をすることもありましたが仲直りを繰り返し今でも仲良しです。

今までの分を取り返せるよう頑張ろうと、実習に力を入れていた私ですが同じクラスの子からこんなことを言われました。
「先生が、頑張りが空回りしている子って言ってたよ」と。
最初はすごくショックでどういう意味か分からずモヤモヤしていました。
頑張っても意味がないということなのか、それとも別の意味なのか…。

私は思い切って先生に聞きました。すると意外な返事が帰ってきたのです。
「あなたは何でも一人で抱え込んで頑張ってる。けれど実習はチームで作りあげてもらうものだから、周りをもっとよく見て欲しい。そうすればきっと夢を叶えれるよ」
一人で頑張りすぎだから周りとうまく連携が取れず、空回りをしてしまっているという意味だったそうです。

私はそのアドバイスを胸に刻んで、一人で全部行おうとするのではなく周りを頼るようになりました。頼っても断る人なんて誰も居ませんでした。みんな快く引き受けてくれて、「人を頼ることってこんなに簡単だったんだ」と思いました。
また、周りを見て自分の役割を見つけることも得意になりました。

その結果、私は先生からも認めてもらう事ができ次第に先生が頼ってくださるようになりました。
心の余裕が生まれた私は、喜んで引き受けました。
「周りをよく見て、頼ることもできるようになったのは立派なことです。一人で抱え込んでしまう気持ちも分かるけど、私は今の𓏸𓏸さんが素敵だと思う。」と先生から頂いた言葉を忘れることはありません。

学校生活が順風満帆な私ですが、家庭内では不穏な空気が流れておりました。

(次へ続きます)

favorite読んでくれた人へのメッセージ

一人で抱え込むのが当たり前だった私。今もその癖はあります。
ただ、苦しい時にふと思い出すのです。
誰かを頼ることもときには大事であることを。

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さて今回は高校のお話でした。次回は家庭内の問題の話です。
もしよろしければお付き合いください。

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