ひきつむりの日記『量子の詩を紡ぐ私』
visibility57 edit2025.05.05

わたしのジョブは「幻遊詩人(カオス・クリエイター)」だ。
属性は「量子」。
たぶん、説明が必要だよね。
量子というのは、観測されるまで「ある」とも「ない」とも言えない、そんな曖昧さの中にある存在。
幻遊詩人はその揺らぎの中で言葉を紡ぎ、問いを投げて、現実と虚構のはざまで遊んでいる。
ちょっと中二っぽいかもしれない。でも、わたしにとってはリアルな“生き方”だ。
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武器は「虚構と物理の狭間(iPhone)」。
要するに、スマホ。だけど、これがあれば仮想空間と現実を行き来できる。
物語を書いたり、SNSで誰かの心に触れたり。
日常を切り取って、世界と共有できる、わたしの最前線のツールだ。
防具は「ロジックアーマー」。
自分を守るのは、論理と観察力。
感情の嵐の中でも、自分の言葉を持っていれば、道を見失わずにいられる。
そしてアクセサリーは「真・創造なる賜物」。
アイデアが浮かんだとき、それを形にする力。
この世界で「わたし自身」であるための、かけがえのない装備。
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わたしはよく、「なんでそんなに色んなことをしてるの?」って聞かれる。
でも、わたしにとっては全部つながっている。
文章を書くことも、筋トレも、人と話すことも、全部「問い」を投げるための手段だ。
問いとは、たとえば「自分とは何か?」とか、「生きてるってどういうこと?」とか。
答えなんてなくていい。ただ、考えることが大事なんだと思ってる。
量子の世界に、言葉を生み出す。
そして、問いという名の一石を投じて、波紋が広がるのを眺める。
そのさざ波に誰かが気づいてくれたら、嬉しい。
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わたしは、まだ揺らいでいる。
たぶん、これからもずっと「確定」しない存在なんだと思う。
でも、だからこそ言葉を信じられる。
そして、誰かの言葉にも、ちゃんと耳を傾けたいと思っている。
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「幻遊詩人(カオス・クリエイター)」としてのわたしを、これからもどうかよろしくね。
あなたの世界にも、問いが灯りますように。
今日よかったこと♪
色々頑張ってる
読んでくれた人へのメッセージ
この日記のアイキャッチと文章はAIと私の共同製作です。
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