カフェラテの日記『同級生という存在』

先日、日本人コミュニティの皆さんとお茶してたときのこと

同窓会っていいよね〜という話題で盛り上がった

カフェラテさんも同窓会行ったりしてる?と聞かれて、

「同窓会の誘いはあるんですけど、私同窓会には絶対に行きたくなくて〜💦」と答えたら、案の定 エ〜ッ!?なんで〜!?と驚かれ。。。😓

私、同級生という存在にそもそも苦手意識を抱いている

たまたま同じ地域、同じ年に生まれたという偶然性だけで出来上がるコミュニティ

なのに、ここの集団で仲良くしなさいね、と教室に放り込まれ、時にいじめられ、傷つけられ、受験のときにはライバルとして競い合い、、、なのにかけがえのない仲間?

なんじゃそりゃ?って心のなかでずっと思ってきた

同級生の中には好きな友達もいるけれど、概念としての同級生(?)には、一律にうっすらと嫌悪感持っちゃってる

他の学年のことがずっと羨ましかった

でも隣の芝生は青く見えるだけなんだよね?

どんな学年にも、クラスにも、何かしらのトラブルはあるんだよね?

そこまでわかっているけども、それでも

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