うしくんの日記『夜勤明け。割り切れない思い。』

今日は夜勤明け。

今日は早番スタッフが嫌だ。
自分のことしかしない。自分のことも満足にできない。こちらは涙をのんで協力しているのに、何も響かない。
暖簾に腕押し、馬の耳に念仏。

何かを言っても、言った内容を考えるのではなく、言われた。言われた時の言い方などに拘り、自己宣伝はかり。

言ってもムダだし、言っても私が悪く言われるだけとわかりつつも、腹が立つ。
腹が立つより、悲しさが上回る。

夜勤の引き続きはすぐ終わり、帰ろうとするが、早番スタッフのことがあり、何だか割り切れない。そこでスタッフに話聞いてもらう

あんなに無神経、あんなに人に迷惑をかけてるのにのびのび、何事もなかったようにしている。

帰り、着替えてそのまま寝てしまう。
1時間は寝たかな?片付け、洗濯の用意をし
昼食。洗濯に向かう。

車内で夜勤の反省やまとめをしながら待つ。
家族の迎えにいき、その後仮眠する。
でも、暑く不快で寝れず。うだうだする。
いつの間にか寝ていて気がつけば20時。
あれ?慌てて家族に声掛けし夜の買い物へ。

夏に子供の頃、「ろうそく出せ」に行ったことを不意に思い出した。

star今日よかったこと♪

仮眠できた。
家族の迎えに行けた。
スタッフには迷惑かけたが、話聞いてもらった。

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