ぬこの日記『過去の意味づけ』
visibility21 edit2025.07.28
子供の頃から反抗期はなく
「育てやすい子だった」
とずっと言われてきた
そんな私が密かに反抗を開始したのは
就職の時だったな〜
行きたい会社を父から反対され、
「もっと私のことを応援して欲しい」
と父に手紙まで書いて送ったのに
無視され。(返信もなければ、その後、その手紙の内容に触れる会話もなし)
貧乏から、窃盗に手を出し
警察にお世話になり
離婚期間中は裁判所のお世話になり
その時に出会った女性裁判官に
傷つくことを言われ
「女の敵は女なんだ」
ってでっかい衝撃を受けた出来事だったな。
過去は変えられないけど、
過去の意味づけ(解釈)は変えられるって
よく聞くけど
いったい、どう変えたら良いのは
検討もつかないけど
「あの経験があったから、今の私がある」
っていつか口にするのかな〜
わかんないけど。
今日よかったこと♪
・7月の振り返りをゆっくりできた!
読んでくれた人へのメッセージ
・傷つけられたことも、傷つけてしまったことも、いつか意味があったって、思えますよね?
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