Sの日記『いつかは向き合わなければならない』

時と場合にもよるが、臭い物に蓋をするのは大概良くないことが多い。

いつかはそれと向き合わなければならないし、後回しにすればするほど厄介な問題になってるからだ。

その悪臭は蓋を突き抜けいつの間にか辺り一帯に充満していて、気付いた頃には酸欠でみんな倒れてる。
結局全部後の祭りでした、なんてね。

時が解決してくれることなんて極々限られたケースでしょ、っていうのが今まで生きてきた実感だ。

みたいなことは思わされた1日でした。

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