Kikiの日記『かなしいとき』
visibility17 edit2025.11.14
散歩中、ひときわ明るい黄金色の葉っぱの木を見つけた。
近づいてみたら、イチョウだった。
アメリカにもあるんだ💡
この季節に日本に帰ることがないから、一体何年ぶりに見たんだろう。
銀杏の実は落ちてないみたいだった。
あの匂いも懐かしい。
昨日はなんだか悲しい気持ちだった。
散歩をしても、日光を浴びても、お肉を食べても、体を温めても、まだどこか悲しかった。
疲れているのかも。
めずらしくチョコレートを食べ過ぎた🍫
ちゃんと歯磨きしたし、たまにはいいよね。
子どもたちがハロウィンの夜に持ち帰ったお菓子は、まだたっぷりある。
疲れ。日本との時差による孤独感。気温変化によるもの。忍び寄る更年期障害…?
原因はどれか一つではなくて、きっと複合的なのだろうなぁ。
そういえば、この間の笑点の演芸コーナーに、「いつもここから」が出ていた。
「かなしいとき〜!」「〇〇が××だったとき〜!」でお馴染みの。
久々に見たけど面白かった☺️
記憶の中のおふたりと寸分違わぬお姿で、時が止まっているのかと思った。
紙芝居の絵が、あんなにお上手だったかと驚いた。
かなしい時やモヤモヤした時、「理由はこうだからだ」と逐一特定できたらいいのになぁ🌫️
( 心のBGM:『つまらない夜』/ ズーカラデル )
今日よかったこと♪
英語クラスに行けた👩🏫最年長のクラスメイトが誕生日だったらしく、クッキーをもらった🍪お誕生日当日の人がケーキやお菓子を振る舞うの、いつまでも不思議🧁 “Sesenta y dos”と言っていた。62歳?!何歳になっても学ぶって尊いな✏️私もがんばろうと思った💖
読んでくれた人へのメッセージ
読んでくれてありがとうございます🪻
少しでも言語化のお手伝いができたらうれしいです💬
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