ユキの日記『能登地震の話。』
visibility28 edit2026.02.05
こんにちは、ユキです。
今回の日記は、能登地震の話です。
NGな方はお戻りくださいね。
*
フリースクールにて。
登校時に空を見た男児が、校舎に入って早々、
「せんせー! 空に地震雲が出てる! 今日、地震くるんじゃない!?」
と、騒ぎ出した。
その子につられて、恐怖でパニックになりかける子も。
その中で1人、ぽつんと、状況が理解できず、「?」な顔をしている男児を発見。
私は、日本地図帳を持って、その子の横に座った。
私「ねぇ、何年か前のお正月にさ、夕方におうちが揺れたの、覚えてる?」
男児「あぁー・・・あ! 思い出した! お餅食べてたら、いきなり揺れてびっくりした!」
「あの地震でね、1番揺れたのは、石川県の『のと』って場所なんだよ」
「『のと』ってどこ?」
そこで私は、日本地図帳を開き、場所を指さした。
「ここだよ。海に囲まれて、お魚が美味しい場所だよ」
「でもさー、こんなに場所が狭かったら、どこに逃げるの?」
「いい質問だね。能登の人たちは、まず、おうちから逃げようとしたんだよ。
でも、地震で揺れすぎて、おうちが壊れて、おうちに潰されて、おうちから出られなかったんだよ」
「え、じゃあ逃げられないし、天井とか降ってきて痛いし、最悪じゃん」
「そうだよ。そして、もっと最悪なことに、海が近いから、津波も来たんだよ」
「『つなみ』って何?」
「海に遊びに行くとさ、波がザブーンって来るじゃん?」
「うん」
「あれの、もっと背が高くて、勢いがもっと強い波のことだよ」
「えっ、じゃあ、おうちから逃げられないのに、強い波がザブーン!って来たの?」
「そうだよ」
「みんな、どうなっちゃったの?」
「壊れたおうちに潰された人、津波で流された人、他にもケガした人、たくさんの人が死んじゃったんだよ」
「・・・『じしん』って、怖いね」
「そうだよね。だから、タブレットとかで『じしん』について調べてみて。
地震が来た時に、どうすれば助かるか、たくさん書いてあるよ」
「そうなんだ。今日、家に帰ったら、調べてみる」
「うん、調べてみて。地震が来たとき、〇〇くんも、ユキ先生も、生き残ろうね」
「そうだね。死んだら、もう一緒に遊べないもんね」
その子なりに、地震の怖さを理解してくれたようで、少しホッとしました。
結局、地震もなく平和に下校時刻を迎えたので、良かったです。
そんなわけで、今週のフリースクールのボランティア活動は、終了☆
明日は、自宅でノンビリ・・・と、思いきや。
*
明日の昼から、障がい者支援センターさん企画の、
就労体験(2時間だけ働く体験)があるので、そちらに参加してきます。
体験内容は、プロバスケットボールチームが、試合をする前日に、
設営作業とかする、お手伝いです。
体力に自信がない人でも歓迎!と書いてあったので、
応募フォームの備考欄に「体力に自信ありません!」って書きました(笑)
服装は、動きやすい服と靴であれば、他は、ほ~~んとに自由で、金髪の人とかもいらっしゃいます。
私も、こないだ100円ショップで買った、ネイルシール貼って行こう(笑)
*
最近気づいたのは、自分が好きなネイルシールを貼ると、
「せっかく可愛いネイルにしたし、どこか出かけようかなっ♪」って気持ちになれることです。
うつ病がヒドかった時は、オシャレに構ってる余裕など、有りませんでした。
外出時は、とりあえず、寒くないような服を着て、マスクで顔を隠して、髪は・・・
自分が外出できるキッカケを見つけられて、良かったです(^^)
読んでくれた人へのメッセージ
ここまで長文を読んで下さり、ありがとうございます。
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