らららの日記『計算の障害』

怒っても訓練しても大人になってもLD学習障害は良くならないのかもしれない。
最近息子が仕事で高校範囲の数学を使っていると聞いて、どんなふうに使うのか知教えてもらって結構面白かった。ベクトルとか行列とか。でも計算の学習障害は直らないようで、単純な足し算や掛け算をする時のほうが、脳に負荷がかかるらしい。そんな部分に手間取ってこんなに遅いというプレッシャーかな。
今でも、小学校低学年の100ます計算が、想像するだけで苦手で、他の子のようなスピードでは出来る自信がなく小学校は恐怖だそう。他の子って、今6,7歳の人のこと。
よかったね!もう小学校の宿題をしなくていいんだもんね!

高校時代の数学の成績は悪かったけれど、自分ではずっと「自分は数学は大好きで、理解はしてる」と言っていた。学校の先生は「それなら成績を上げる努力しろ」って怒ってたよ。私も担任に、塾に行かせるとかしないんですか?って怒られた。「行かせませんねぇ」と即答して、更にイライラさせたのは悪かったと思ってる。
先生もまさか2×3とかただ解けばいい部分にやたらに時間がかかって、苦戦していることが理解できないようだった。それは九九をもう一度訓練すれば速くなるわけでもない。そこを特別な訓練で直せるとしても、良い所が減るのは私たちは嫌だと感じるよ。

受験やテストでLDに配慮をしてもらえる制限時間も、1.5倍ぐらいまで。いやいや、少なくとも4倍ぐらい必要だと思うよ。「もうこれ以上は時間があっても解けない」という状態になるのに必要な時間が、世間の理解を外れてる。

どの発達障害も本人や家族は大変だよね。特に学齢期は、「それはなしで」とか「まぁ、そのままでそっとしておく」とか、許してくれない。でも時代が進めば、こういう事の理解もまた変わるかもね。

star今日よかったこと♪

ココトモ代表のゾノさんの動画を観た。うつ病の主流はこういうことかと、少し理解したと思うけど、自分の経験がマイノリティ側ともわかって、ちょっと疎外感を感じてションボリしたけど、まぁそれならそれで、とすぐに気を取り直した。

favorite読んでくれた人へのメッセージ

読んで下さってありがとうございます。
ため息ってネガティブに思われるけど、ほぼ深呼吸だから体にいいよ。人がいない時は小まめにため息をついて、脳に酸素を送りまくって下さい。

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