Kikiの日記『卒業おめでとう』
visibility17 edit2026.03.15
「何だかすごく大人になったみたい」
卒業式用の衣装に身を包んだ息子が言った。
ネクタイの結び方やベルトの通し方、襟の正し方について、父親にレクチャーを受けている。
立派になった。
新しい靴も決まっている👞
私も紺色のワンピースに着替えて、急いで身支度。
この服は、確か幼稚園の卒園式にも着た。
あれはもう6年も前のことなのか。
ジャケットも羽織る。
保護者らしく見えるかな?
あまり浮かないように、擬態。
自分の卒業式に、親が何を着ていたかなんて、全く覚えていない。
主役はあくまで子どもたち。
それでも、フォーマルな装いをすると、背筋が伸びる⬆️
まるでコスプレみたい。
外見を整えることで、内面もそれに相応しくなっていくのかな。
普段仕事の時もカジュアルな夫も、今日はスーツでかっこいい✨
「私もおしゃれした方がいい…?」と、娘が不安そうに聞いてきた(笑)
あなたは通常授業だから、どちらでもいいよ☺️
息子の同級生たちも、今日は別人のように見えた。
慣れない正装に、照れくさそうな顔。
それを見つめる親御さんたちの、誇らしそうな表情。
みなさま、本当におめでとうございます…!🥹
着物を着ている方も、数名いらした。
すごいなぁ…✨
国歌斉唱では、君が代とThe Star-Spangled Bannerの二曲を歌った。
子どもたちは現地校で慣れているのか、当たり前に歌えている。
2年前の娘の卒園式と入学式では、冒頭しかちゃんと歌えなかったのを思い出して、今回はしっかり練習して臨んだ。
アメリカ国歌の詞に込められた意味も予習した🇺🇸
感動的だけど、難しい歌!
とても感慨深かった。
校長先生や来賓の方々のお話も、子どもの頃は長い…と思ったりもしたけれど😅
保護者の立場で聴くと、胸に迫るものがあった。
人生の先輩方からのエールのような📣
あれって、卒業生へもだけれど、ここまで子育てに励んできた親御さんへの労いの言葉だったの?
思いがけない発見だった💡
同じような景色でも、新たな意味を持つ。
そんな瞬間が、これまでにもいくつもあったなと思う。
子どもの存在のおかげで、人生をもう一巡させてもらっているような気持ちになる。
一人の人間が、大人になるまでの、いくつもの門出。
自分もそうやって見守られてきたのだなということに、今さらながら気づく。
生まれてきてくれてありがとう。
親として、さまざまな尊い感情を味わえることに感謝。
これからもずっと見守らせてね🌸
( 心のBGM:『ひまわりの約束』/ 秦基博 )
今日よかったこと♪
・息子の晴れ姿がかっこよかった👔
・担任の先生の素敵な計らいと、あたたかなスピーチに感涙🥲
・式の後に食べに行ったラーメンが、グルテンフリーとは思えないほど美味しかった🍜
読んでくれた人へのメッセージ
読んでくれてありがとうございます🪻
卒業を迎えた方、ご家族のみなさん、おめでとうございます💐
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