ユキの日記『さよならフリースクールの子供たち。』

こんばんは、ユキです。

まずは、3月18日の日記を読んで頂けると、話が分かりやすいと思います。

フリースクールのボランティアを始めた頃は、
朝に登校してきた子供たちを「おはよう!」と迎え、
昼過ぎに「またあした!」と、送り出していました。

名札のない子供たちの名前を覚え、各自の性格も見えてきて、接し方も、分かってきた頃。
本来ならば正職員がやる、子供の健康チェックや、迎えに来た保護者対応までやらされました。

義両親の病気のこともあり、活動時間を短時間にしたら、
健康チェックも、保護者対応も無くなりました。

あぁ、これなら続けられそう。

そう思えたのは、数日だけでした。

まず、他のボランティアさんには、私物ロッカーが有るのに、私だけ無い。
だから、貴重品は小さな肩掛けショルダー使って常時保持。
水分補給用の、大きいタンブラーが入ったカバンは、ロッカー横の机にドン!。

普通に給食を食べていても、
「ユキさん、あの子ひとりで食べてるから、一緒に食べてあげて。ちょっと気難しいかもしれないけど」
と、言われて、退場。

私「ねぇ、〇〇くん、おとなりに座って、おでん食べてもいい?」
「おでん、ダシ臭いからイヤ! あっち向いて食べてよ」
「分かったよ。でも、一緒にお話するのはイイかな?」
「お話はいいよ」

彼は以前、他のフリースクールに行ってたけど、合わなくて辞めて。
最近、ここのフリースクールに来たばかりの転校生で。
そもそも、登校回数も週5ではないし、
話し方がアレなので、お友達になろうと話しかけた男女が嫌な気持ちになって、放置だし。

私自身も、この子と話していて、何度かイラッとした。
大人だから、顔には出さなかったけれど。

短時間になってからは、正職員が、とにかく難しい子ばかりを振ってくるようになった。
あぁ、おたくらは、そういう性格なんだね。
教員免許すらないボランティアに、免許持ちが手に負えない子供を押し付けてくる。

あんたら、プロ意識あるのか?

確かに、子供たちは可愛い。
でも、大人(保護者含む)の性格が、私とは合わない。

「3月31日で、ボランティア辞退いたします。」

そう書いたメールを送信した時の、ホッと感。
あとは、私物の上履きを取りに行った時に、校長にご挨拶するだけ。

4月から、またフリーな日々が始まる。
なにしよっかな~♪(笑)

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