Kikiの日記『6年越しの晴れの日』
visibility13 edit2026.04.13
(※写真はGeminiによるイメージです)
こちらの日本語補習校でも新年度が始まった。
息子はこの春中学生に🌸
小・中・高合同の入学式に行ってきた。
制服はないので、息子もお友達も、みんなほぼ卒業式と同じ装い👔
日本の学校と変わらないような、厳かな式が執り行われる。
一同起立!
日米両国歌、校歌斉唱🎼
(しばし、歌のお時間)
生徒、教職員、着席!
…ん?保護者は?😮
座って良いのか、戸惑う保護者たち(笑)
会場がざわつく。
教頭先生が恥ずかしそうに、「失礼しました。お座りください。」と言う。
一気に場が和んだ🍀
新入生の名前が、一人一人呼ばれる。
息子の番。
「はい」
落ち着いた声がしっかりと響くのが聞こえた。
高校生の子と変わらないくらい低く感じた。
さすが、現地校の同級生たちからも“deep voice”と評されるだけある😎
卒業式の時と同じように、来賓の方々のお話を興味深く聴く。
たとえ宿題が終わってなくても、補習校に来てください。
そんなこと言っていいの?😂
まぁ、確かにね。
勉強もだけれど、友達や先生と過ごす時間が貴重なのはわかる。
この世の中にあるものはほとんど、人間が作ったもの。
だから変えられることばかり。
おかしいと思ったら、声をあげよう。
社会をより良く変えていく力を身につけていってほしい。
そんな力強いメッセージをくださった方もいた。
在米日本国総領事の祝電は超長かった✉️
祝電っていうか、長文メールよね?
電報だったら、一体いくらになるのか。
そもそも、アメリカに電報なんてあるのか?
代読してくださる先生の独特のイントネーションが気になって、内容が全然入ってこなかった🙄
6年前、息子が小学校に入学した年は、パンデミックの真っ最中。
入学式はおろか、いきなりオンライン授業での幕開けだった。
第一子の小学校入学という節目を、予想もしなかった形で迎えることになり、当時はずいぶんと落ち込んだ。
一生に一度なのに…
どうして今年なの…?
この学年の保護者は、きっとみんな似たような思いだったんじゃないかな。
そんな心配をよそに、子どもたちはすくすくと育ってくれた🌱
おかげで「そんなこともあったな〜」と思える今がある。
式典はやっぱり特別だし、気持ちを新たにできるから、あるに越したことはないと思う。
だけど、本当に大切なのはその後の学校での日々。
結婚だって、数時間で終わる式がゴールじゃなくて、そこから始まっていく生活の方が本番なんだし👰♀️
今だからこそ、そんな風に考えられるようにもなった。
不安で無念で仕方なかった、あの頃の私に教えてあげたい。
そんなに形にこだわらなくても大丈夫だよ。
何も損なわれてなんかなかった。
息子の人生で初めての入学式に立ち会えたことがうれしい✨
入学、本当におめでとう!
( 心のBGM:『はじまりの日』/ iri )
今日よかったこと♪
・朝散歩に行けた🚶♀️
・焼きそばを美味しく作れた🍳昔は良さがわからなかったけれど、今は紅しょうがが大好き❤️
・約4年ぶりにささやかな挑戦をした📄がんばった💮
読んでくれた人へのメッセージ
読んでくれてありがとうございます🪻
今年ご入学された皆さま、保護者の方々、おめでとうございます☺️
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