Kikiの日記『6年越しの晴れの日』

(※写真はGeminiによるイメージです)

こちらの日本語補習校でも新年度が始まった。

息子はこの春中学生に🌸

小・中・高合同の入学式に行ってきた。

制服はないので、息子もお友達も、みんなほぼ卒業式と同じ装い👔

日本の学校と変わらないような、厳かな式が執り行われる。

 一同起立!
 日米両国歌、校歌斉唱🎼
 (しばし、歌のお時間)
 生徒、教職員、着席!

…ん?保護者は?😮

座って良いのか、戸惑う保護者たち(笑)

会場がざわつく。

教頭先生が恥ずかしそうに、「失礼しました。お座りください。」と言う。

一気に場が和んだ🍀

新入生の名前が、一人一人呼ばれる。

息子の番。

 「はい」

落ち着いた声がしっかりと響くのが聞こえた。

高校生の子と変わらないくらい低く感じた。

さすが、現地校の同級生たちからも“deep voice”と評されるだけある😎

卒業式の時と同じように、来賓の方々のお話を興味深く聴く。

 たとえ宿題が終わってなくても、補習校に来てください。

そんなこと言っていいの?😂

まぁ、確かにね。

勉強もだけれど、友達や先生と過ごす時間が貴重なのはわかる。

 この世の中にあるものはほとんど、人間が作ったもの。
 だから変えられることばかり。
 おかしいと思ったら、声をあげよう。
 社会をより良く変えていく力を身につけていってほしい。

そんな力強いメッセージをくださった方もいた。

在米日本国総領事の祝電は超長かった✉️

祝電っていうか、長文メールよね?

電報だったら、一体いくらになるのか。

そもそも、アメリカに電報なんてあるのか?

代読してくださる先生の独特のイントネーションが気になって、内容が全然入ってこなかった🙄

6年前、息子が小学校に入学した年は、パンデミックの真っ最中。

入学式はおろか、いきなりオンライン授業での幕開けだった。

第一子の小学校入学という節目を、予想もしなかった形で迎えることになり、当時はずいぶんと落ち込んだ。

 一生に一度なのに…
 どうして今年なの…?

この学年の保護者は、きっとみんな似たような思いだったんじゃないかな。

そんな心配をよそに、子どもたちはすくすくと育ってくれた🌱

おかげで「そんなこともあったな〜」と思える今がある。

式典はやっぱり特別だし、気持ちを新たにできるから、あるに越したことはないと思う。

だけど、本当に大切なのはその後の学校での日々。

結婚だって、数時間で終わる式がゴールじゃなくて、そこから始まっていく生活の方が本番なんだし👰‍♀️

今だからこそ、そんな風に考えられるようにもなった。

不安で無念で仕方なかった、あの頃の私に教えてあげたい。

そんなに形にこだわらなくても大丈夫だよ。

何も損なわれてなんかなかった。

息子の人生で初めての入学式に立ち会えたことがうれしい✨

入学、本当におめでとう!

( 心のBGM:『はじまりの日』/ iri )

star今日よかったこと♪

・朝散歩に行けた🚶‍♀️

・焼きそばを美味しく作れた🍳昔は良さがわからなかったけれど、今は紅しょうがが大好き❤️

・約4年ぶりにささやかな挑戦をした📄がんばった💮

favorite読んでくれた人へのメッセージ

読んでくれてありがとうございます🪻

今年ご入学された皆さま、保護者の方々、おめでとうございます☺️

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