ゆいなの日記『感情の泉』

この湧き上がる悲しみは底を尽きることはあるのだろうか

ただ淡々と、ただこんこんと静かに滲み溢れでる感情に「悲しい」以外の言葉をつけるとしたら
何になるだろう

「寂しさ」「恐れ」「不安」

愛されなかった私の
愛して欲しいの願いなのかもしれない
抱きしめて欲しいの願いなのかもしれない

誰かがもし
この湧き上がる感情を止めてくれたら
残った感情をどうしよう

綺麗なまま蒸発していくのだろうか
鋭く尖った結晶にならないだろうか
黒く濁った塊になってはしまわないだろうか

この醜さが見えてしまわないだろうか

長年溢れだしているこの感情を煮詰めても
「純粋な感情」のまま扱えるのだろうか
綺麗なままでいさせて貰えるだろうか

ログインするとこの日記をフォローして応援できます

keyboard_arrow_up