近藤ウイメンズ・クリニック

edit最終更新日：2023.02.25

star主な特徴

1. 診療のためだけでなく こころが通う空間でありたい

   殺風景で無機質なクリニックのイメージをなくしたい
   カラダのことココロのことを素直に語れるリラックスできる空間作りが このクリニックが最初に取り組んだことでした
   ゆったりとした待合室や広い受付カウンター 診察椅子やデスクのイメージにも気を配るだけでなく スタッフに白衣などの制服はないなど 診療スタイルも含めてくつろげる雰囲気作りを考えました
   デリケートなハートをケアするのも私達の仕事です
   気軽に来ていただけるように こんなクリニックになりました

2. ゆったりとした待合室

   広く取った待合室は自慢の空間です
   きゅうくつに感じない適度な距離感を大切に パーソナルスペースをできるだけ広くできるよう ソファーの配置なども工夫しています
   ロビーとして緊張や不安感なくくつろげるように工夫しました
   

3. 診療スペースにも ちょっとした気配り

   病院にいるだけで緊張してしまい体調が悪くなる方もおられるほど…
   できるだけリラックスできるよう工夫をこらしています
   いかにも病院にあるような備品はできるだけ置かず
   緊張しない雰囲気を大切にしています
   診療室は個室・半個室にしてプライバシーを確保しています
   受付カウンターは広く長く バッグの整理もごゆっくり

event_note診療時間

location_on住所・アクセス

school院長紹介

院長：近藤 正彦

はじめまして　こんどう まさひこ　です。
女性の方の心と体のクリニックを開いています。

ココロとカラダは相関しています。
心は体に影響します。例えばストレスが大きいと、カゼをひいたり、月経が遅れたりしますネ。反対に体の調子が心に変化を及ぼします。例えば女性ホルモンのエストロゲンが減少すると、うつっぽくなります。

とくに女性の方は、月経、妊娠、更年期などセクシャリティに関係する悩みが多く、ココロとカラダの両面からの問題解決が必要です。お気軽にご相談ください。

当クリニックでは、分娩、中絶、入院を要する手術などは行っていません。また精神分析的カウンセリング、公費による精神科治療も実施していません。

経歴

1953年生まれ
山口大学医学部卒業
山口大学医学部付属病院
山口県済生会下関総合病院
秋田大学医学部付属病院心療センター
産業医科大学産婦人科勤務
1990年 近藤ウイメンズ・クリニック開業
元北九州市小倉医師会理事

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