医療法人社団嬉泉会 春日部嬉泉病院
edit最終更新日:2023.02.25
主な特徴
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丁寧なカウンセリングで精神的・心理的な問題に対応します
1回30分程の時間をとってじっくりとお話をお聞きします。
完全予約制になりますので、ご希望の方は病院受付にお電話ください。
○気分が落ち込んで憂うつになってしまう
○何もやる気が起きない
○些細なことで不安になってしょうがない
○いろいろなことが心配で夜眠れない
○家族のことで悩んでいる
○職場や人間関係の問題で困っていてどうしたらいいかわからない
などの精神的、心理的な問題に、丁寧に対応いたします。
診療時間
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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14:00~16:00 | 〇 | |||||||
原則第3土曜日(あるいは第2土曜日) 14:00~16:00 |
住所・アクセス
住所 |
〒344-0067 埼玉県春日部市中央1-53-16 |
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アクセス・行き方 | 東武スカイツリーライン・東武アーバンパークライン 「春日部駅」西口 徒歩3分 |
院長紹介

院長:丸山寿晴
私が医師として働き始めた頃は多くの腎臓内科医にとって、「透析導入は医師の敗北」を意味する時代でした。透析設備を持つ病院も少なかったですから、患者様側も透析の宣告を受けると、人生の終わりのように落胆したものです。しかし、ここ数十年間で透析医療は飛躍的な進歩を遂げ、治療の概念も大きく変化し、さまざまな臨床研究から「透析と長く上手に付き合う方法」が明らかになっています。
透析は生涯続ける治療であり、10年・20年後も笑顔でいきいきと生活するには、信頼できる医療機関との出会いが大切です。私はよく、「透析病院の選び方は結婚相手の選び方と似ている」と笑い話で例えますが、週3回・4時間の治療は家族と過ごす時間よりも長いと言う患者様もおり、相性の良し悪しが治療経過に影響すると感じています。医療者と患者関係は対等であることが理想ですから、まずはコミュニケーションを重ね、お互いを理解し合うことから始めましょう。
経歴
1984年防衛医科大学卒業。関連病院にて循環器内科医師として勤務後、1992年より同病院へ。日本循環器学会循環器専門医、日本透析医学会透析専門医。56床の個室透析を導入して患者様のライフスタイルの改革をした。災害時の透析医療にも力を入れている。
2009年8月春日部嬉泉病院 病院長就任。
2019年10月医療法人社団嬉泉会 理事長就任、埼玉県知事表彰受賞。
基本情報
施設名 | 医療法人社団嬉泉会 春日部嬉泉病院 |
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診療科目 |
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対応疾患 |
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アピール |
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電話番号 | 0487360111 |
住所 |
〒344-0067 埼玉県春日部市中央1-53-16 |
HP | https://www.kasukabe-kisen.jp/ |
ブログ | 無し |
SNS | 無し |