医療法人社団桜仁会　さくら内科・脳神経クリニック

star主な特徴

1. 脳神経と精神分野が連携

   「脳とこころの総合医療」を掲げ、専門医による頭痛外来や認知症の専門外来をはじめ、一般内科から、脳卒中、パーキンソン病等の神経疾患、うつなどの精神疾患、物忘れに幅広く対応しています。
   　脳神経外科・脳神経内科そして精神科医が協力し、スタッフ一同「熱意とやさしさ」を理念として、患者さんに安心していただける医療を目指しています。
   

2. デイケア

   デイケアに通われようとされる方には、身体とこころの不調から他のご利用者様とうまくコミュニケーションがとれるか不安だと思われる方や、リハビリはしたくないと思われている方もおられるかと思います。私たちはそうした心配を少しでも取り除き笑顔でご利用していただく為、日々のプログラムを工夫するのはもちろん、利用者様に積極的に御声掛けさせていただき、体調やこころの変化を見逃さないように努めております。

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school院長紹介

院長：松田　博

「脳と神経を中心に専門性の高い医療を、利用しやすい、わかりやすいかかりつけ医のスタンスで提供したい」という思いで、2007年に「さくら内科・神経内科クリニック」を設立いたしました。
　脳神経専門医が少ないためか、地域のみならず遠方から受診される方も多く、待ち時間などでご迷惑をおかけすることもありましたが、2019年7月1日より脳神経外科専門医・脳卒中指導医が新たに加わり施設名を「さくら内科・脳神経クリニック」と変更させていただきました。より広く、多くの人に専門性の高い医療を提供したいと思っています。
　また、2020年からはこれまで「富山さくら病院」で診療しておりました精神科・心療内科を、クリニック３階にて行うこととしました。
　さらに当院では、外来通院困難な患者さんに対する訪問診療も行っております。脳神経疾患の在宅患者さんに脳神経内科・脳神経外科・脳卒中専門医による訪問診療をさらに充実させたいと思います。
　医療法人社団桜仁会は、「脳とこころの総合診療」を外来通院から在宅医療まで、法人の理念である「熱意とやさしさ」をもって提供したいと考えています。

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