みゆきクリニック

star主な特徴

1. 薬を使いたくない人の外来

   みゆきクリニックでは、医療用サプリメントを使ったオーソモレキュラー療法と
   カウンセリングを併用し、可能な限り薬を使わないで治療しています。
   （オーソモレキュラー療法とカウンセリングは健康保険は使えません）
   
   
   長年薬を飲んでいるけど、改善しないで困っている方
   長年薬を飲んでも改善しない、ということは、
   薬での改善が期待出来ないのかも知れないと、発想を変えてみましょう。
   薬以外の治療をご検討されてはいかがでしょうか。
   
   
   子供さんのほしい方、出来れば妊娠前にご相談下さい。
   妊娠前にご相談頂くことが理想ですが、
   勿論、妊娠中の方も、ご相談下さい。
   産後、イライラしやすい方も、ご相談下さい。
   
   発達障害を疑われているお子様、出来るだけ早くご相談下さい。
   お子様は、発達障害グレーゾーンと言われて、「様子をみましょう」と言われていませんか？　
   
   「様子をみましょう」というのは、今は薬を飲む程ではないので、
   今は薬を飲まずに様子をみましょうと言う意味かも知れません。
   薬による治療を中心としている医療機関では、そのようにお伝えするかも知れません。
   
   しかし、ただ様子を見ているだけでは、子供さんの脳機能の発達をサポートする、大事な時期を逃すことになりかねません。
   
   子供さんの脳機能の発達をサポートするには、治療を開始する年齢は、早いほど良いのです。
   
   最近は、オーソモレキュラー療法も皆様に知れ渡ってきているので、
   自己流で、ネットでサプリメントを買ってお子様に飲ませている方もいらっしゃいますが、これはお勧め出来ません。
   食事の改善も含め、ご相談なさることをお勧めしています。

event_note診療時間

location_on住所・アクセス

school院長紹介

院長：塙 美由貴

医師一族の家庭に生まれ、幼少期から医師を最も身近な職業として生育する。
父親は医師で画家。
愛知医科大学を卒業後、同大学に勤務。
その後、精神分析を志し、小此木啓吾、北山修、馬場禮子等に師事。
名古屋市で精神分析セミナーを開催し、国内で研鑽を積むかたわら、小此木啓吾等とともに世界各国の国際学会に出席し、精神分析的な理解を深める。
1996年、小此木啓吾を院長に迎え、千駄ヶ谷にみゆきクリニックを開設。
2003年、みゆきクリニックを品川へ移転。
小此木啓吾院長の死去に伴い、みゆきクリニック院長に就任。
日々の臨床では、一般外来診療を中心に行いつつも、精神分析的・精神力動論を応用することで治療成績を上げている。
また、2009年からは分子整合医学を取り入れ、薬での改善の難しい症例の積極的な治療にも取り組み、成果を上げている。
10年以上に渡り専門家向けのセミナーを開催し、力動論的精神医学の普及にも尽力している。

home基本情報