医療法人皆秀会 皆川クリニック

edit最終更新日：2023.03.30

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school院長紹介

院長：皆川　秀夫

昭和６２年新緑のよき日にかねてより当地に建設を致しておりました皆川クリニックが施工し、開院の運びとなりました。当地は人口急増地として医療に対する要望も強く、地域医療の充実が常に望まれておりました。此の度、新クリニックビル発足と共に、私をはじめ職員一同、誠心誠意地域医療に邁進する所存でございます。どうか皆様方の温かい御理解と御協力を賜りたくお願い申し上げます。

現在、最先端の医療機器、3DCT,3Dエコー等の導入により早期発見、早期治療を心がけ、又高齢化社会に向けて介護事業、リハビリテーションセンター、デイケアを充実させ、地域医療に貢献しています。おかげさまで総床面積５００坪のビッグなクリニックに成長しました。

経歴

昭和２８年５月７日生まれ
昭和５４年３月医学部卒業後、形態学に興味が有り大阪大学医学部神経解剖教室でミクロの神経伝達物質の形態学研究と脳を主として全身の解剖、形態学をマクロ的にも学ぶ。平行して消化器内科専門医師として内視鏡、消化器の画像診断の形態学に取り掛かる。
その後、興味ある形態学に磨きをかけるため全身の画像診断（CT,エコー等）を学ぶ。
開業医を目指していたため、内科を含め他の科の幅広い医学知識を必要とし、オールラウンドに研修して学ぶ。
昭和６２年４月、得意とする画像診断を生かすため最先端の医療機器を導入して大東市に皆川クリニックを開設、現在に至る。

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