杉山クリニック

edit最終更新日：2023.06.16

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school院長紹介

院長：杉山克樹

JR幡生駅から徒歩5分，バス停幡生口から徒歩3分のスカイツリーと同じ色合いのクリニックです。
身体に疲れが溜まるように，こころにも疲れが溜まります。こころだって怪我をします。 疲れたこころは，傷ついたこころは，どんな訴えをするのでしょうか？
最初に，眠れなくなります。寝つきが悪かったり，早くに目が覚めたり，熟眠感が障害されます。 そんな，こころのサインに早く気付いてあげる事が大切です。
WHOによる日本人のうつ病患者数は，生涯有病率15％，実に7人に１人が一生の間にうつ病になります。 さらに，本人からも医者からも認識されていないうつ病患者は，800万人と推定されています。 「うつ病は，こころの風邪」と言われていましたが，こじらせると肺炎になってしまいます。
眠りの調子が悪いなって感じられたら，早めの受診をお勧めします。

気楽に受診できる『 こころのホームドクター 』を目指しています。

経歴

1990年～ 山口大学医学卒業 山口大学医学部精神科教室入局

1992年～ 岩国新生病院（現：石井記念病院）勤務

1993年～ 好生病院（現：好生館病院＜愛知県＞）勤務

1994年～ 山口大学医学部付属病院医員

1998年～ 共和病院＜愛知県＞勤務

1999年～ 重本病院勤務

2013年～ 杉山クリニック院長

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