おおぜき医院

star主な特徴

1. 地域連携重視 チーム医療を提供

   在宅医療で大切なのは、患者さまに関わる多職種間の連携。
   定期カンファレンスなどを実施します。

2. 内科・精神科の医師が訪問

   認知症を含め、さまざまな病気・障害をお持ちの方、医療処置が必要な方の療養も。

3. 「最期まで家で」をサポートします

   住み慣れたご自宅で、大切なご家族と過ごしながら最期を迎えられるよう、24時間体制で支えます。

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school院長紹介

院長：大関　理宏

大学病院で学びながら、地方の病院・診療所でも経験を積んでいく中で出会ったのが、在宅医療です。
住み慣れた場所で穏やかに過ごされていた患者さまは、本当に良い表情をされていました。

学生時代を過ごし、私にとって身近な横浜市青葉区で、患者さまやご家族さまの支えになりたいと考え、在宅診療所を開院させていただくことになりました。

患者さまのそばで寄り添いながら、その人らしく過ごすお手伝いをさせていただきたいと思っています。

経歴

東海大学　医学部　卒業

調剤薬局で薬剤師として勤務しながら、東海大学医学部に編入学する。
大学卒業後、北里大学病院で研修を行いながら地域医療（大島医療センター、相模原赤十字病院、青野原診療所、南魚沼市民病院）にも積極的に従事。新百合ヶ丘総合病院に入職し、腎臓内科、肝臓内科を専門的に学びながら、総合内科、内科救急に携わる。
その後、在宅医療を専門としている田園二子クリニックで在宅医療を学び、2019年4月 おおぜき医院開院。

診療と並行し、日本知的障害者卓球連盟で代表チームドクターを務める。日本代表選手の海外遠征や国内合宿に同行し健康管理を行っている。

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