NPO法人 SIDS家族の会
edit最終更新日:2026.05.17 check_circle最終確認日:2026.05.17
この会について
SIDS・流産・死産・新生児死で赤ちゃんを亡くした両親を支えるNPO。1992年発足、理事長は田上克男。シンボル花はロイヤルマリーゴールド。ビフレンダーによる電話・面談支援、全国地域ミーティング、医学アドバイザー紹介を行う。
理念・使命
SIDSやその他の理由で赤ちゃんを亡くした両親と家族の精神的な回復を支え、SIDS等の啓発と研究協力を通じて小さな命を守る社会をつくる。
基本情報
| 対象者 | 遺族 |
|---|---|
| 活動内容 | ビフレンダー(自身も赤ちゃんを亡くした親が傾聴)による電話相談・面談・手紙のやり取り。全国を北海道・東北・関東・中部・関西・中四国・九州などに分け各地で定期ミーティング開催。医学アドバイザー(医師)による医学的相談対応。SIDS等に関する書籍・冊子の発行と配布。研究機関・医療機関への協力。 |
| 会場・所在地 |
FPGリンクス神南 5階 〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目11-4 FPGリンクス神南 5階 Google マップで開く |
| 開催日時 | 所要時間: 約120分 |
| 開催形式 | 対面 |
| 参加費 | 無料 |
| 予約 | 必要 |
| 公式HP | https://www.sids.gr.jp/ |
参加について
| 初参加の流れ | 初めての方は事前にお電話・メールでご連絡ください。担当者から参加方法のご案内があります。 |
|---|---|
| 匿名性ポリシー | 会の場で話された内容や参加者の個人情報は外部に持ち出しません。 |
| 録音・SNS投稿 | 会の場での発言や個人情報の他者への口外、録音・撮影・SNS投稿は控えてください。 |
| 服装・持ち物 | 服装は自由です。筆記用具など、必要に応じてご持参ください。 |
| 入退室タイミング | 開始10〜15分前のご来場をおすすめします。途中入退室の可否は各拠点によります。 |
よくある質問
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それまで元気だった赤ちゃんが眠っている間に突然亡くなる病気で、原因は完全には解明されていません。日本では毎年100人前後の赤ちゃんが亡くなっています。
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SIDSだけでなく、流産・死産・新生児死・他の病気で赤ちゃんを亡くしたご家族も対象としています。
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『友達になる人』という意味で、自身も赤ちゃんを亡くした経験を持つ親が、新たに赤ちゃんを亡くしたご家族の傍に寄り添うピアサポーターです。
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世界の赤ちゃんを亡くした家族会の共通シンボルで、亡くなった赤ちゃんを偲び、遺された家族を慰める花です。
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全国を地域別に分けて開催していますので、公式サイトで最寄り地域をご確認ください。電話・手紙によるビフレンダー支援は全国対応です。
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もちろんです。父親の悲嘆も大切にしており、夫婦で来られる方も、お一人で来られる方もいらっしゃいます。
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次の妊娠・育児への不安は多くの会員が経験してきました。ビフレンダーや医学アドバイザーに相談できます。
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兄弟姉妹(きょうだいグリーフ)への配慮はミーティングや資料で取り上げています。年齢に応じた接し方をお伝えします。
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うつぶせ寝を避ける、できるだけ母乳で育てる、両親が禁煙する、暖めすぎないなどが推奨されています。詳しくは厚労省『SIDS啓発』もご参照ください。
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公式サイトの問い合わせフォームからご連絡ください。会報購読・地域ミーティング案内が届きます。
団体情報
| 団体名 | 特定非営利活動法人SIDS家族の会 (SIDS家族の会) |
|---|---|
| 法人格 | 特定非営利活動法人 |
| 設立 | 1992年 |
| 代表者 | 田上 克男(理事長) |
| 会員規模 | 全国の遺族会員(具体的人数非公開) |
| 上位連合体 | 国際SIDS団体、医学アドバイザー(小児科医・産科医)と連携 |
| プログラム |
ビフレンダー制度/地域ミーティング ビフレンダー(自身も赤ちゃんを亡くした親が傾聴)による電話相談・面談・手紙のやり取り。全国を北海道・東北・関東・中部・関西・中四国・九州などに分け各地で定期ミーティング開催。医学アドバイザー(医師)による医学的相談対応。SIDS等に関する書籍・冊子の発行と配布。研究機関・医療機関への協力。 |
| 関連書籍・メディア | 『SIDS家族の会 20年間のあゆみ』 ニュースレター『リトル・エンジェルズ』 リーフレット『赤ちゃんを亡くしたあなたへ』 NHK高松『知ってほしい。流産死産のこと』(2022年11月) シンボル花『ロイヤルマリーゴールド』のグッズ |
| 団体公式HP | https://www.sids.gr.jp/ |