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認知症の人と家族の会 奈良県支部

infoこの会について

1980年京都で「呆け老人をかかえる家族の会」として発足、日本最古の認知症家族会。全47都道府県支部・会員約1万1千名。電話相談、家族のつどい、月刊「ぽ~れぽ~れ」、若年期認知症支援、子ども向け教育を展開し、本人と家族の権利擁護を推進。

flag理念・使命

認知症があっても安心して暮らせる社会の実現を目指し、認知症の本人・家族の権利を擁護し、社会全体の認知症への正しい理解を促進する。

info基本情報

対象者 家族
活動内容 無料電話相談

家族の集い(つどい)

月刊会報誌「ぽ~れぽ~れ」

若年期認知症支援

子ども向け教育

専門研修

政策提言
会場・所在地 認知症の人と家族の会 奈良県支部
〒631-0045
奈良県奈良市千代ケ丘2-3-1
Google マップで開く
開催日時 開所:火・金10時~15時、土12時~15時
開催形式 対面
参加費 有料
予約 必要
電話番号 0742-41-1026
メール office@alzheimer.or.jp
公式HP https://www.alzheimer.or.jp/?page_id=407
X (Twitter) https://x.com/kazokunokai
Instagram https://www.instagram.com/kazokunokai/
Facebook https://www.facebook.com/kazokunokainara/

how_to_reg参加について

録音・SNS投稿 会の場での発言や個人情報の他者への口外、録音・撮影・SNS投稿は控えてください。
服装・持ち物 服装は自由です。筆記用具など、必要に応じてご持参ください。
入退室タイミング 開始10〜15分前のご来場をおすすめします。途中入退室の可否は各拠点によります。

help_outlineよくある質問

  • (1)認知症専門医(もの忘れ外来・神経内科・精神科)での確実な診断と治療方針の確認、(2)地域包括支援センターへの相談(市町村に必ず設置、無料)、(3)介護保険申請(市町村窓口)と要介護認定、(4)家族の会への入会・つどいへの参加、(5)月刊「ぽ~れぽ~れ」の購読、を順次進めてください。家族の会の電話相談(0120-294-456)にも遠慮なくおかけください。家族だけで抱え込まず、早めに支援につながることが大切です。

  • 認知症の介護は「経験した者にしかわからない」苦悩が多くあります。同じ立場の家族と話すことで、(1)症状への具体的対応方法(暴言・徘徊・介護拒否等への対処)、(2)介護サービスの上手な使い方、(3)罪悪感や葛藤の正常化(「みんな同じ思いだった」)、(4)介護うつや燃え尽きの予防、(5)看取り後の悲嘆のプロセス、まで支え合えます。家族の会の「つどい」は40年以上続く貴重なピアサポートの場です。

  • 65歳未満の若年性認知症は、就労・子育て・経済等の特有の課題があります。(1)「若年性認知症コールセンター」(全国対応、無料)、(2)各都道府県の「若年性認知症支援コーディネーター」、(3)家族の会の若年期認知症のつどい、(4)就労継続支援(産業医・職場との連携、障害者雇用、自立支援医療)、(5)障害年金(精神障害)、(6)特別障害者手当、(7)デイサービス(若年向けプログラム実施施設)を活用。家族の会も若年期支援に注力しています。

  • 暴言、徘徊、もの盗られ妄想、介護拒否、夜間不穏などのBPSDは、本人の不安・混乱・不快感の表現であることが多いです。対応の基本は、(1)本人の話を否定せず受け止める、(2)感情に寄り添う「ユマニチュード」「バリデーション」等の技法、(3)環境調整(騒音・温度・照明)、(4)昼夜のリズム保持、(5)身体的不調(便秘・痛み・脱水)の確認、(6)必要時は薬物療法を専門医と相談、です。家族会の「つどい」で具体的な対処事例が学べます。

  • 認知症の介護では(1)通所介護(デイサービス):本人の社会参加と家族のレスパイト、(2)小規模多機能型居宅介護:通い・泊まり・訪問を柔軟に組合せ、(3)認知症対応型共同生活介護(グループホーム):少人数制の住まい、(4)認知症対応型通所介護:認知症専門デイ、が代表的選択肢。ケアマネジャー(介護支援専門員)と相談し、本人の症状・希望・家族状況に合わせて選択。見学・体験利用も活用してください。

  • 「認知症があっても本人にできること、わかっていることは多い」が大切な視点です。(1)本人を蚊帳の外に置かず説明する、(2)残されている能力を活かす役割を持ってもらう、(3)成年後見制度・任意後見制度・日常生活自立支援事業の活用、(4)アドバンス・ケア・プランニング(人生会議)で本人の希望を文書化、(5)「認知症の人とともにある家族の権利宣言」(2025年)を参考に、本人と家族の権利意識を持つ、が重要です。

  • 認知症介護はマラソンであり、介護者自身のケアが何より大切です。(1)「ひとりで抱え込まない」「完璧を目指さない」、(2)家族会の「つどい」で気持ちを語る、(3)レスパイト(ショートステイ、デイサービス)を計画的に利用、(4)介護うつの兆候(不眠、食欲不振、無気力、希死念慮)に気付いたら精神科や心療内科へ早めに受診、(5)介護者自身の趣味・友人関係・休息時間を確保、を実践してください。電話相談もご活用ください。

  • (1)介護保険:要介護認定により1~3割負担で介護サービス利用、(2)自立支援医療(精神通院医療):認知症の通院治療が1割負担に、(3)高額介護サービス費:月額自己負担上限を超えると還付、(4)高額医療・高額介護合算制度、(5)特別障害者手当(重症・在宅、月額28,840円程度)、(6)精神障害者保健福祉手帳・障害年金(重症の場合)、(7)成年後見制度利用支援事業(市町村)、を組み合わせて活用してください。家族の会では制度活用のアドバイスも行います。

  • 確実な予防法はまだ確立されていませんが、認知症リスクを下げる生活習慣として(1)有酸素運動の継続(週150分以上)、(2)バランス良い食事(地中海食・MIND食)、(3)禁煙・節度ある飲酒、(4)社会参加・対人交流の維持、(5)高血圧・糖尿病・脂質異常症の適切な管理、(6)難聴の早期対応(補聴器使用)、(7)頭部外傷の予防、(8)うつ病の治療、(9)十分な睡眠、(10)知的活動(読書・趣味)の継続、が国際的に推奨されています。

  • 「認知症の人とともにある家族の権利宣言」は2025年6月に家族の会が発表した宣言で、(1)認知症の人と家族が情報を得る権利、(2)安心して暮らせる住まいを得る権利、(3)必要な医療・介護・福祉サービスを受ける権利、(4)家族としての時間・休息・自己実現の権利、(5)社会から尊重され孤立しない権利、(6)介護を社会全体で支える仕組みを求める権利、などを謳ったものです。認知症基本法(2024年施行)と連動し、本人・家族中心の認知症施策を推進する基盤となっています。

groups団体情報

団体名 公益社団法人認知症の人と家族の会 (家族の会)
法人格 公益社団法人
設立 1980年
代表者 鈴木森夫(代表理事、2017年6月~)
会員規模 約1万1千名
上位連合体 国際アルツハイマー病協会連盟(ADI)加盟、日本認知症ケア学会等との連携
プログラム 無料電話相談
無料電話相談

家族の集い(つどい)

月刊会報誌「ぽ~れぽ~れ」

若年期認知症支援

子ども向け教育

専門研修

政策提言
関連書籍・メディア ■月刊会報誌「ぽ~れぽ~れ」
A4判16ページの月刊誌、毎号20,000部発行。「本人と家族と社会をつなぐ」を編集方針とする。

■認知症の人と家族の会の書籍
家族の体験記、介護ハンドブック、本人の手記等、多様な書籍を刊行。

■中学生のための認知症サイト指導者テキスト
2026年4月完成。中学校での認知症教育に活用。

■「おばあちゃん、どうしたの?」
子ども向けに認知症をわかりやすく説明する教材。

■認知症の人とともにある家族の権利宣言
2025年6月発表。認知症の人と家族の権利を社会に訴える宣言。

■若年期認知症ハンドブック
若年性認知症の本人・家族向け生活ガイド。
団体公式HP https://www.alzheimer.or.jp/

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