みみの日記『ロシアンジョーク入門!』

お疲れ様です。
皮肉やブラックジョークが大好きなみみです。

皆さんはロシアンジョーク(通称:アネクドート)をご存知ですか?

ロシアはソビエト時代から秘密警察がいっぱい!(現在も?)
そのため政治批判を表立ってするのは難しいですが、
酒場でギリギリのジョークで攻めるのが流行って生まれたのが
アネクドートです。

日本みたいに「〇〇(総理の名前)死ね」とか言える日本は本当に平和ですね。
そんな日本で言論の自由が無いというのだから面白いです。

海外の方が言論の自由がある!と思う方は
是非、ロシアの赤の広場で「プーチン〇ね」と言ってみてください。
うまく言えた人には無料でシベリアまで旅行させてもらえますよ(*´▽`*)

片道切符ですが。

そんな胸が熱くなるアネクドート
税金がアホみたいに増える日本でも是非使ってみてください!

使用例)

A「増税、増税、物価高! 地域で一番安い店は
 こんなクソみたいな行列だ!
 もう我慢ならない、すべて政治家のせいだ!
 総理を殴りに行ってくる!」

B「どうだい、総理はぶん殴れたかい?」
A「……いや、あっちの行列はもっと長かった」

favorite読んでくれた人へのメッセージ

グローバル化に合わせて是非、海外ジョークも見てみてください。
ロシア→貧しい、酔っぱらい、秘密警察
アメリカ→デカい、バカ、弁護士多い
イギリス→紳士風、料理が不味い
豪州→元流刑地
日本→金持ち、頭が固い、ジョークが分からない

皮肉に関してはイギリスはやはり素晴らしいですね。

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