だいなそーの日記『入りにくい雰囲気の居酒屋』
visibility178 edit2023.11.05
この街に越してきてから2年が経つが、近所に入りにくい雰囲気の居酒屋がある。
その店は年季の入った建物にのれん、そして中の様子が伺えない造りだ。
少しその雰囲気に惹かれてはいたが、一人焼肉や一人スイーツを平気でこなす私にも二の足を踏ませるものがあった。
今日草野球で絶好調だったことに気分を良くした私はふと「あの店に行ってみよう」と思った。
店に入る瞬間は、店主や常連から「何しに来たんだこの若造」と思われるのではないかと不安だった。しかしそれは杞憂だった。
強面だが笑顔が柔らかい大将 気さくな常連さん 豊富なつまみ 数はそこまでではないがメジャーなものから珍しいものまである良心的な価格設定の日本酒
常連さんから「兄ちゃん カラオケ歌いなよ」と言われマイクを握るときには「また来よう」と思っていた。
今日よかったこと♪
草野球で3安打2打点
ギターを弾いた
資格勉強をした
読んでくれた人へのメッセージ
明日は月曜日ですが適度に頑張っていきましょう。
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