だいなそーの日記『バイトしていたお店に行ってきた』

昨日はプライベートでトラブルに巻き込まれてドンガラガッシャンアッパッパーな一日だったので外でお酒を飲みたくなり出かけた。

大学生〜モラトリアム延長期にかけてバイトしていたダイニングバーだ。

演劇の参考に人間観察をしたかったこと、酒が身近な所で働きたかったこと、こういう所で働いていたらカッコいいという田舎者丸出し思考を持っていたことで働いていた。

今思い返せばとても楽しいバイトだった。今でもエピソードトークに使わせてもらっている面白いお客さんたち、酔っぱらいのあしらい方も上手になった。

客として店に入るのは少し恥ずかしくもあり多少誇らしくもある。贔屓を抜きにしても料理は美味しいし、お酒も豊富で価格も下町価格だ。もう少し近くなら頻繁に通いたい。

帰りに気分がよくなった私は同じく長くバイトしていた塾に行こうと思ったが、ほろ酔いの成人男性が入るのは完全に通報案件なので辞めておいた。代わりにバイト終わりによく行っていたなか○ではいからうどんを食べた。平凡で懐かしい味だった。

favorite読んでくれた人へのメッセージ

皆さん今日もお疲れ様でした。

ログインするとこの日記をフォローして応援できます

keyboard_arrow_up