だいなそーの日記『号泣する準備はできていた』

タイトルは昔読んだ小説のタイトルを思い出しただけだ。もしかしたらタイトル自体間違ってるいるかもしれない。そもそも号泣したのもお気に入りの野球帽を父親に破られた小2の時が最後だ。

話は変わるが唯一の特技が30秒以内に感情とは関係なく泣けることだ。ぼっちだった高校時代に暇すぎて練習してみたらあっという間に習得した。
しかし、演劇をしていた頃ならともかく20代男性が涙を武器にできる環境は現代日本においてあまりない。

そんなことを考えながら年末に行われる某漫才賞レースの準々決勝動画を見る月曜の夜。

star今日よかったこと♪

ジムに行った

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