のこの日記『改めての自己紹介』

戻りましたというか、これからも戻ったり出たり入ったりを繰り返すつもりというか( ¯꒳​¯ )ᐝ笑 ログアウトする前、なんだか自分に嘘をついているみたいな感覚がしていた。ログアウトする前にここに見せている自分の顔をというのは、100パーセントの自分ではあるけど、100パーセントの自分では無かった。「なんとかしたい」とか「声を掛けたい(感情のまま、そこにいるひとりを見ようともせず)」「助けになりたい」なんか、必死そうだった。でも、それは本来の自分じゃない。というのも、そうなった時どうなるかはずっと前に体験して分かっていたはずだから。同じことを繰り返そうとしていた。「嫌われてもいい」に傷ついた。そうなった時点でスイッチはオンになってたのに、支障が出てから気づくのが「元いた私」ではあるのかもしれないけど、本来なら防げた道ではあった。(でも、手を引いたのは違うけど、それから自分決めて、逃げたのはすごくえらかったと思うってFから褒められたからヨシッかな🫠)
ログアウトしたあとで、いつも通りの日常のなか、ふと、なんというか、ネガティブでもポジティブな意味でもなく、自分は此処では棘なんだなって思った。ふわふわの綿の奥には棘があって、どこかで何かを律してる。(客観的に)だから悩みは無いように見えるし、あるようにも見える。棘のある自分しか見えない場合もあるし、ふわふわの綿しかみえない場合もある。棘がある自分を遠くで見つめたら、ぽつんって寂しくも感じたけど、それでも花を咲かせるんだろって自分を自分で励ましてるみたいな感覚もした。だから、「嫌われてもいいんだ、棘でもいい。それでも好きでいてくれる人達はそこにいるから」って自覚したら、気づいたら「嫌われてもいい」に傷つかなくなっていた。
久しぶりに字を書いたら、何かこれは嘘偽りない100パーセントの自分だなっておもった。そうして書いていったら、なんだかスッキリした。嬉しかったのかな。やっぱり自分の進みを1番知ってるのも、理解してるのも自分なんだなって。それで出来たのが写真のそれです。ほんとはココトモで息をしやすくするためのマイルールとか、書こうと思ってたけど、訳あってとんだので理性と感情50くらいの即興でこれを書いてしまったので、もう今日はこれでいいか!いいな! 🐶そんなわけで、これからはゆる〜っと自分の気楽のためにここを書いていきます。ふにゃ〜のわたしも、棘の自分も、まぜこぜでホットミルクとか、もしくは緑茶とか、そんなところにおとして、お好きなように飲んでやってください。それだけで。

favorite読んでくれた人へのメッセージ

Baby,God Bless You /清塚信也
"自分"、"わたし"と会うためにも、生きてください🫂ちょっとの安心と、ハグと、もう1個おまけに安心を。言いたいことは、今朝聞いたこの曲に込めます🫠🍀

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