銀ノ月の日記『”日記”というよりは”雑記”』

*深夜の投稿となりますが、深夜には読まずにお休みくださいね🌙*

皆さんこんばんは、そしておはようございます😊
昨晩はよくお休みになられたでしょうか?

写真の花は、最近祖母が家のガーデンに植えていった「パンジー」です🌼
パンジーには色ごとに花言葉がありますが、共通している意味として「もの思い」「私を想って」があるそうです
パンジーにちなんだわけではありませんが、私も最近までもの思いに耽っていたので今回はそのことについて書こうと思います

【ここからは閲覧注意~レベルMax~】
注1)以下からは”気持ち”の要素多めでございます。苦手な方はここで閉じることをお勧めします🙇
注2)ポジティブとは言えませんが、ネガティブ要素は恐らくございません(あった場合は”縛り”で私自身に大変なことが起きますので笑)「中間的」になると思います
注3)ここからは「だ・である」調でお送りさせてもらいます

ここ最近、心の中が少し変わった
生きたいとも思えば、死んでもいいとも思う
みんなと一緒にいたいとも思えば、一生孤独でいいとも思う
自分のために欲を働かせたいとも思えば、誰かのために全てを捧げたいとも思う
「全ては自分のため」とも思えば「自分なんかどうでもいい」とも思う
自分の中の全てのポジティブ要素(一部怪しいが)とネガティブ要素が心の中で互いに拮抗しあっている状態だった

気持ち悪い、とも思ったが、本来心はこういうものなのでは、とも思った
病んではいないし、殻に閉じこもる程のことでもないが、今思えば(そして若干今も)混乱していたのだと思う
間違った覚悟を決めようとしていた
たとえ自分がこの先一生孤独でも、誰からも見てもらわれなくなっても、自分だけは月のように暗闇を照らそうと思った
自分を大切に出来ない状態でできるわけがないのに、ある意味一番迷惑な奴なのに
正直自暴自棄だった

原因はやっぱり「見えてなかった」ことだと思う
ほんのわずかな間でも自分を見てくれている存在がいることに気づけなかった
そして今日、やっと気づいた
ずっと怖かったのだ
隣りに誰もいないことではなく、誰も自分を見てくれなくなることが
やっぱり孤独が怖かったのだ

だから覚悟を決めた
孤独の辛さを避けようとして決めた間違った覚悟ではなく、孤独を”耐え忍ぶ”覚悟でもない、”信じる”覚悟を決めた
幻滅覚悟で話すが、今までの人生で心から誰かを信じたことがなかった
しんどい時も、大抵自分で乗り越えてきた
正直誰かを心から信じるのはとても怖いが、これからは”信じる覚悟”というものを持ちたいと心から思った
変わりたい、と心から思った

star今日よかったこと♪

・日記に書くかスレに書くか迷ったが、ある人のアドバイスを参考にし、両方を上手く使って書こうと思った
・読み返したらネガティブがあったような気がするが、最終的に前向きになれたからプラマイゼロ!(え?ダメ?……あぁ!”縛り”が!!)
・あまりにもコメントしづらいと思うので、今回はコメント欄を閉じさせてもらいます

favorite読んでくれた人へのメッセージ

こんな駄文を読んでくださりありがとうございました🙇
一応ですが、この期間中でお話を聞かせてもらったときにはこのような失礼極まりない思いは抱いておりません💦純粋な思いで聞かせてもらいました(説得力皆無ですが)
もう間違えません!よろしければ、これからも皆さんのお話を聞かせてください!
(次回からはちゃんと明るい日記になる予定です😊)

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