たこたの日記

母、純粋に心配しているのはわかる。僕が考えてることだいたいわかってるし、でも知らないこともあって、性格の相性みたいなのがあって、過去のことが未だに怖くて、どうしても会話ができない。母が心配したよって言いながら泣いたから僕も泣いちゃった。そんなことで何も言わないよって、何でも言ってよって言われた。
何か別に悩みあるのかなって思った。は、どんなこと考えてたんだろう。私嫌われてるかな?って思ったかな。母何も悪くないし、母素敵な人だよ。
今、母のことは、半分化け物で、半分人間、に見えてる。母のこと人間って思えるようになったら、少しは話しやすくなると思う。怖いと思う気持ちはあっても、母を人として大事だと思う気持ちはある。それを忘れないように僕は頑張る。母は自分と向き合う時間あるのかな。

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