たこたの日記
visibility43 edit2024.05.22
外に出るの、近づくほど遠くなる気がする。まだその時じゃないのか、行く前は行きたくないけど行ってみたら楽しい的なそんなやつかな。ひとつひとつ受け入れてきたのがまた崩れるんだなって絶望感
私しかいない苦しいことがないところに行けたらなって、今でも少しだけ過ぎる。だけど今の私にはどうにかできるって自信がある。絶望感はなぜか美しい。絶望してうずくまっている時のあの感覚、あの時にしか味わえないあれが、私は好きです。
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