たろうの日記

こんにちは。
どうでも良いですが今日、仕事が昼過ぎの微妙な時間に終わったので、お昼ごはんを抜いています。
空腹で頭がぼーっとしているので、ちょっと哲学めいたことを日記として書いてみようかなと思います。

·自分以外の誰かと関わる時、相手の立場になって考えるということ

·相手を自分に置き換えた時に、どうされたいか考えること

学校の道徳みたいで、決まり文句のようですね。

でもそれについて考えることは良いことなのではないか、と私はここ1年くらい漠然と考えながら生活していました。

それによって実際これまでどんなメリットがあるのか、書き出してみようと思います。

まず、会話する時には、今相手がどういう経緯でここにきて、どんな体調で、どんな気持ちで、その言葉を発しているか。

相手が今発している言葉、口調のバックグラウンドを想像することで、相手なりの気づかいに気づけたり、こちらの勘違いが減ったり、相手が言葉足らずでも上手く意志疎通できたりするのかな、と思います。

たとえば学校の友達、職場の同僚、お客さん、取引先などを相手にした時に
そのような想像ができれば、
相手が求めていることがよく分かり、逆に自分の要求をどのように伝えたら分かって貰えるか・または分かって貰えなそうかが分かり、物事が上手くいくのかもしれません。

こんなことを書いておきながら、私はついつい分かって貰えるだろうと、なにも想像せず、言葉足らずで人と話してしまいます。
ふっとした時にでも思い出し、これを実行できたら色々上手くいくのかな、と思いました。

あと、何も考えられなくなるので食べすぎもほどほどにしないと。。笑

以上、粗末な文章にお付き合いありがとうございました。
何かコメントなどあれば、是非お気軽に書いて下さい。笑

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