すみれの日記『鬱休職復帰に向けて 信じたいけど怖いこと』

今まで風邪を引いただけじゃ
「風邪の◯◯さん」なんて思われなかっただろう

今回「鬱」になって
「鬱の◯◯さん」って思われそうで
急にそんな刻印、ミドルネームみたいなのが出来てしんどい

私が元気な頃、「鬱」は誰にでもなる病と認識してた。それは今も同じ。
職場の人が「鬱」になっても偏見なくその人を思える。強いていうならば、笑顔が戻ることをそばで見守りたいと思う。

なのに…なぜいざ自分が「鬱」になると職場の人と会うのが怖いのだ

あんなに職場の人と仲良かったじゃないか

休職復帰したいのに、顔を合わせること、一緒に働くことが怖い
厄介と思われないか怖い
違うそんな人たちじゃない
あんなに仲良かったのに 怖い
休職期間は全然思考が休まらないこんなの意味あるのか…

私は私のままなのに「鬱」って診断受けたら
皆の中の私はもう以前の私じゃないの?
そうじゃないって言ってほひい
変わらないように接してもらえることを信じたい…
ちゃんと働くから。

復帰まで、あと10日

star今日よかったこと♪

眠れないのと痩せてフラフラだけど
心療内科に傷病手当支給申請書をもらいに都会まで行けた

元気な頃に約束してた、友人の紹介の眉毛アートの約束を守れた。
施術中、少し痛いけど何故か元気な頃に接してた人たちだし優しくて、施術中に安心して眠れた…。

favorite読んでくれた人へのメッセージ

読んでくださりありがとうございました
こちらのサイトは最近知りました。
優しい、人の気持ちに敏感、気付ける人が多いのだろうか…と思っています。だから普段言わないことを書き出しました。
皆が心から笑える日がくるといいな

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