カフェラテの日記『児童館…の愚痴』
visibility82 edit2025.02.14
児童館へ行ってきた
…と言っても、教会所有の建物の一室を借りてボランティアの人が運営している
ボランティアの人は、子供たちを見守ったり、同伴の親に飲み物を出したりしてくれるありがたい存在
なのだけど…
今日のボランティアさん(Aさんとする)、今日で会うのは2回目
Aさんに存在を認識されていないってことはないと思うんだけど、今日も飲み物を出してもらえなかった
入室するときAさんにちゃんと挨拶もしたし、「今何歳?」「15ヶ月なんです〜」って会話もした
だけどAさんから皆に「さあ、これからお茶にしましょ〜」的な掛け声があったとき、「あなたは何飲む?」って聞かれたことがないのだ
そりゃもう疎外感ハンパない
基本皆さん方言でしゃべってるから会話にも入れないし
でもボランティアの皆さんが皆Aさんみたいなのかというとそうでもなくて、
ボランティアBさんは一人一人に声をかけてくれるし、
Cさんも声をかけてくれたし、手作りのお菓子を振る舞ってくれたりする
出来ればAさんがいる日はあんまり行きたくないなあ
一番会いたいのはCさん
Cさんはインド系の移民の方
Cさんには一度しか会ったことがないが、その日はベルリンから来たという他のママさんとも話が出来て、とても楽しかった
色んな国から来ている人達がいる集まりの方が安心する…
忙しそうに車のおもちゃで遊ぶ息子を見ながら、そんなことを思った
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