柊_shinokaの日記『喜怒哀楽』
visibility88 edit2025.04.03
感情ってなんなんだろーねぇ…って思ってる今日このごろ。今日なんか感情が抑えられなくて姉に当たっちゃってさ…お姉ちゃんごめんね…理由はとくにないんだけど…許してちょ…
ここから本題
私は自分の感情を抑えたり、コントロールするのが苦手で…。すぐに人とか、物とか、自分とかにあたっちゃう、そんなだめだめ人間ちゃんなんですよぉ…困ったもんだねぇ。
感情って喜怒哀楽で表されることが多いと思うんですけど、私は喜怒哀楽辛苦だと思ってるんですよ。悲しいとか、怒りとかとは違う、他のなにか。
少し話はズレますが、世間には艱難辛苦という言葉があるの、ご存知でしょうか。
Google先生曰く
非常に困難な状況にあって苦しみ悩むことを意味する四字熟語
らしいです。私の好きな曲に『幸せ掴む人は 艱難辛苦の迷路』という言葉が出てきたんですよ。多分作詞した方は「苦労や辛いことを沢山経験したからこそ、幸せになれる」なんて素敵なことを考えたんですかね(こんな私の薄っぺらい表現で表すのが本当に申し訳ない)。
はい、またここから本題に戻ります。
これ以降の文章はあくまでも私の意見なのですが、辛苦があるからこそ、喜怒哀楽はあるんだと思うんです。もし今まで辛いことがなかった人は、愛情や友情を受け取っても、それが当たり前の生活だから、さほど喜ぶことはないでしょう。ですが、今まで虐待や障害などで、辛いこと、苦しいことがあった人はこれらを貰ったときどう思うでしょうか。喜怒哀楽は比べる対象となる『辛苦』があるから成り立っているのではないでしょうか。
以上が私の喜怒哀楽に対する意見です。対よろです。
読んでくれた人へのメッセージ
今日も読んでくれてありがとうございました!
日記らしくないことをつらつらと書いてしまって、自分でも「日記ってなんだっけなぁ」って思いながら書くくらいには、ヤバさを実感してます。
あんま面白くないしね、ほんと読ませてすいませんって感じですよ…
でも読んでくれた方がいるなら、本当に感謝しかないです。ありがとうございます。
是非明日も読んでくれると嬉しいです!
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