一緒にお話したい
50代 女性

子育てと言ってももう大学生の娘の事です

visibility585 chat22 personおはな edit2025.07.12

都内ひとり暮らしの娘がいます。大学2年生です。
中学生の頃女の子に意地悪され物を壊されたり隠されたりしたことがありました。
その子を含め複数で出かける事になったときに
また何かされるんじゃないか?と心配になり
位置情報サービスに加入しお互いがわかるようにしました。
それ以来塾の送迎やら電車の迎えなど便利でしたが
大学で一人暮しになり心配で一日中見てしまっていました。
夫の仕事を手伝っているためほぼ専業主婦です。
入学直後は高校時代から付き合っている彼がいたのですが
彼は遠い自宅から通っていてひとり暮らしをしている娘に「いいなぁ泊めてほしいなぁ」とよく言っていたそうです。
娘のマンションは防音のマンションで皆楽器を持ち込んでいる方たちばかりで
娘もそういう大学なのでそこを選びました。
オーナーさんの意向で異性を泊めてはいけないと言われました。ばれないと言えばばれないですが夫はその規定を守らなくてはいけないと話し入学式の時もホテルを取って泊まりました。
ですが朝たまたまアプリを見たら五時頃動いているのです。
まだ寝ていると思われる時間にアイコンが動いてました。
たまたまかと思いましたが数日同じような現象が続き
泊めて朝早く送り出しているのではないかと不安になりました。
そして夫に話したら「規定があると話してある。それが守れなかったらマンションを引き払わなくてはならない事は伝えてあるんだから信じてあげるしかない。それから大学生なんだからいつまでも見張るような事は止めた方がいいよ」と言われ
私も辛くなりそのアプリでのつながりを消去しました。
娘と私の父と私の三人でつながっていました。
今現在は娘と父はつながったままです。
消去したらすぐ娘から連絡があり「どうして消したの?」と驚かれ
私は「今までずっと見張っているようで悪かったと思っている。ごめんね」と謝りました。
娘も私の居場所がわかった方が良かったような事を言っていました。

今大学二年生。彼とは別れています。
今でも時々 心配になりどうにもならないときは父に連絡して娘の場所を見てもらってしまいます。そんな自分が嫌です。
この間も父が「渋谷にいるよ」と言っていましたが その少し後娘からラインがきて「帰る途中」と言われました。もしかしたら本当に渋谷から帰る途中なのかもしれません。
ラインはしょっちゅうです。大学にいても何を食べているとか画像付きで送られてくるし
マンションに戻ってもいろんな画像が送られてきます。夕飯とかこの服はどう着たらいいか?とか。
そして先日「ビーリアルに入ってよ。そしたら私の日常がわかっていいでしょ?」と言うのです。
あまりにも言われたのでアプリを落としつながりました。
大学のお昼休み帰る途中の駅バイト終わり・・・・など見せてきます。

これは何ででしょうか?

私があまりにも心配性だから?
私は若い頃、仕事終わりに自宅へ戻る途中、性的暴行されそうになりました。
幸い助けてもらえましたが。怖かった。
ですがずっと頭の中から消えていたのに
娘がひとりぐらしを始めたら思い出してしまうのです。

娘は朝起きたら「おはよう」と連絡をくれ
学校行く途中の駅でも自分を映し送ってきます。
マンションに戻り寝るときも「寝るよーお休みまた明日ね」と・・・

私は娘から気持ちが離れられなくて・・・子離れできないどうしようもない親ですよね。
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  • refresh3日前
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  • refresh3日前
    メンバー
    りー 20代前半 男性
    はじめまして、「りー」と申します。

    お話を読ませていただき、胸がいっぱいになりました。
    娘さんを思うお気持ち、そしてこれまでの出来事のひとつひとつがとても丁寧に書かれていて、お母さまがどれほど深く、真剣に娘さんのことを考えてこられたのか、強く伝わってまいりました。

    アプリを消すという決断をされた後も心配になるお気持ちがふと湧き上がり、ご自身を責めてしまう……
    それは、とても苦しいことだったのではないかとお察しします。
    そのような中で、娘さんが日々写真や言葉で日常を共有してくれること、「ビーリアルに入って」と声をかけてくれたことには、何かしらお母さまへの思いやりやつながりたい気持ちが込められているようにも感じました。

    もしかすると娘さんなりに、お母さまの抱える“心配”という気持ちの背景を、自然と感じ取っておられるのかもしれません。

      「お母さん、私は大丈夫だよ」「だから見ててね」――

    そんな静かなメッセージが、日々のやりとりの中に込められているのかもしれないな、と拝読しながら感じました。

    そして、お母さまがご自身の中の“心配”と向き合いながら、「信じる」という選択を少しずつ試されてきたこと――
    それは、とても強く、そしてやさしい愛情のかたちではないでしょうか。

    お話を伺っていて、私は娘さんとお母さまとの関係が、見守ることと信じること、安心と自由、そうしたもののあいだで揺れながらも、丁寧に築かれているように感じました。

    愛情を持って接していらっしゃるご様子が強く伝わるので、どうしようもない親だなんて私は全く思わないですよ。

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