不眠の日記『母と祖父』
visibility10 edit2025.10.12
しばらく前から祖父のガンが見つかって、どうなってもいいように祖父の持っているマニュアル車の運転の練習をしていたが、
先週、母親と一緒に祖父と共に練習して、
かなり萎えるような言い方を母親にされた。
私の生まれる前からマニュアル車になれている母の方が上手くて当然なのだけれど、
なんだか、だいぶ嫌な、やる気を削ぐことを言われたので萎えてしまった。
そうでなくても抑うつっぽいときがあって日々のやる気を高めてなんとか祖父と会っているし、一週間のエネルギーを振り分けているので、とても困る。
母親本人からするとそれは事実であり悪気はないらしい。20何年と付き合っているのでそれはよく知っている。私も健康だったならムカつくなあくらいで済ませていただろうと思う。だからこそ、ガキのような発言にガキのように萎えてしょげている自分自身が悲しくなる…。
今日は家族で病院に話を聞く日が近づいてきたので、改めて祖父が家にきた。
ほかにも話があるとのことで、何を話すんだろうと思ったら、まさにこの事だった。
私への慰めと気遣いと、それから母への注意、お説教?だった。
祖父の気遣いは嬉しかったし、有り難かった
母親は何が問題なのか分からないみたいだった。だろうな、と思った。
ちょっとだけ疲れた。
いい加減そんな母親に慣れたい
今日よかったこと♪
・清掃の仕事、遅刻せず細かいところをしっかり掃除できた
・昼飯のマックが美味かった。
・ガンで大変な祖父が自分のことを気遣って察してくれていた。
読んでくれた人へのメッセージ
あまり読んでいて面白いものでもないと思いますが読んでくれたならありがとう。
あなたの日々が安定して安全なものでありますように
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