不眠の日記『傷つきやすくて涙もろい』
visibility19 edit2025.11.18
数日前にバイト先にクレーマーがきてそのときは泣きそうになった。運が悪い。
私が大きく失態をおかしたわけではない。
頭では分かっていても荒々しい言葉に脳みそは萎縮して涙がにじんで震えた。
接客の間はじっと顔や目を見ていたが一度もあわなかったし、会社に連絡すると言った声が尻すぼみになっていた。同行者に朝からイライラしていると言い訳のように話していた。
かわいそうな人。存在していても誰も得しない不快感か迷惑しかかけない、でも少し共感もした。人の無い粗を探してもっと苛立ち、他人にぶつけるような人間なんだよな、お前は。私もそうだよ。とそう感じた
思い出しても涙がこぼれてくるが、傷ついたことが理由ではなくいろんなものに無駄で勝手な共感をしているからかもしれないと思った。眠れていなかったり、休めていないとき、ストレスというより、起こった目の前のことに弱くなる。情報を過剰に受け取りがちだし、分析しがちになるのかもしれない
泣く事象や理由に意味はなくただ涙もろくなっている気がする。
それでも3ヶ月前より今は眠れている。
休みの日は眠りすぎる。
もっとうまいことできたらなぁ
今日よかったこと♪
日記を書いた
風呂に入った
病院にも行けた
読んでくれた人へのメッセージ
暗い話でごめんなさい
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