ひろの日記『希望とは』

生きるって簡単なようで難しい。
子どもを育て上げて巣立って行く。
その日までの道のりが見えてこない。
出口の見えない光のないトンネルをぐるぐる歩いてる。
前に進んでんだか後退してんだか分からない。
同じ事を永遠にループしている。
そんな中でも希望はあるのだろうか?
信じるのは簡単だ。
口先だけで言えば誰にでも言える。
信じるものは救われるって言葉があったような。
呆れたり虚しくなったり情けなくなったり。
負の言葉が身体中を取り巻く。
そんな中にでも希望はあるのだろうか?

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赤川次郎の推理小説が結構好きで、またハマってる。

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