タカミチの日記『超コミュ症時代』

お疲れさまでした。

今日は休日でしたが、朝から晩までひっきりなしに動いていました笑

朝妻を会社へ送ってから神社でお参り、地域猫活動、副業の仕事、買い物、部屋掃除、晩飯支度、風呂、猫と遊ぶ、、、稀に見る忙しさ😅

いい感じに疲れて、今床に着いています。

今日外出中に、久しぶりに超コミュ症だった中学時代の感覚を思い出しました。

自分以外の人と、全く波長が合わな過ぎて、話したり、外出が出来ない恐怖。挙動不審過ぎて周囲に呆れられたり、馬鹿にされるので。

何で他の人は、自分を自分として疑いもせず、自我に身を任せて振る舞えるのだろう、と思ってました。

僕は、僕という人間として振る舞うのが、ずっと嘘くささを感じていたんですね。何か気持ち悪い。本当に人間なんだろうか?、と。

あぁ〜そうだったなぁ、懐かしいなぁ、と微笑ましく地獄だった時代を振り返ってました。

コミュ症は性格だから、と諦めなくて大丈夫です。

世界の正しい捉え方、本質的なものの見方が出来るようになれば克服できます。

自分が距離を感じていた、"普通の人間"になれます。

というか、そもそもそんな境は無いんですけどね。全て思い込み、です。

せっかくリアルに思い出したので、近々コラムでコミュ症克服までのフローを書きたいと思います。

star今日よかったこと♪

チャトランに会いたい!と思って猫活現地に向かったら、にゃあああん!と待っててくれました😸

チャトラン、ありがとう!

favorite読んでくれた人へのメッセージ

読んでいただいて、ありがとうございます😊
あなたの心に、常に太陽が在りますように。。。🌞

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