猫になりたかった。の日記『猫になりたい毎日。#28』

私、なにをしてるんだろう…そう思った。
春休みの課題に手をつけることもなく、受験生というのに血眼で机に向かうこともなく。
ぼんやりとした理想に手を伸ばし、幻想と歌に縋っている。

冷静になったら負けだと思っていた。冷静になることはすなはち当たり前の考えに従うことだろう。「現実的な夢を見ろ」「どう考えたって不可能だ」「非効率だ」わかってるよ。そんなことは。それでも夢中になり続けられて、情熱を持ち続け、努力をし続けてきた人こそ、私の理想で、私の推しだと思う。輝きを纏って、ステージに立つそんな姿に、憧れて、そんな姿を夢に見てきた。
いきなり真っ白になった世界。どこを目指せばいいのかわからなくなった。いっそのこと逃げ出してしまおうか。流されてしまおうか。全てを捨てて、新しい自分を生きるのもありじゃないか。普通でいい、社会に生きる有象無象でいい…?
いやだ、そんなの私じゃない。そんな人生はいらない。だから、足掻く。醜く、泥水を啜っても。血反吐を吐いても、諦めない。荊の道を選んだのは、他でもない私じゃないか。今更逃げ出すことなんて許さない。逃げ出した私を私は一生許さない。踏ん張れ私。足を動かせ、前に進め。私。追いつくんだろ?追い抜くんだろ?推しを。見たいんだろ、ステージから見る景色。

star今日よかったこと♪

・ココトモで日記を書いた

favorite読んでくれた人へのメッセージ

こんにちは、こんばんは。初めましての方は、初めまして。猫になりたかった。と言います。
たくさん迷って、たくさん考えて…それが生きることだって思いました。
本日も痛いポエムみたいな日記です。読んでくださった方、ありがとうございます。

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