ながしまメンタルクリニック
edit最終更新日:2023.02.23
主な特徴
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女性専用メンタルケアサポート リラクゼーションを実施しています。
ストレスや自律神経のバランスが崩れることにより、体が緊張し、不眠や頭痛、肩凝り、腰痛、胃痛など様々な体の不調が現れます。リフレクソロジーや、アロマトリートメントを体に取り入れることで、自然と心が安らぎ、体を元の状態へと導いてくれます。
リラクゼーションルームでは、プライベートな空間で、アロマの香りに包まれながら、ソファに座った状態で気軽にリラクゼーションをお受けできます。
診療時間
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00~12:30 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
15:00~19:00 | 〇 | 〇 | ||||||
9:00~16:00 | 〇 | |||||||
受付は診療終了時刻の30分前までです。 |
住所・アクセス
住所 |
〒222-0037 神奈川県横浜市港北区大倉山1-12-18 F・ラ・ポッシュ2階 |
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アクセス・行き方 | 東急東横線「大倉山」駅東口 徒歩2分 |
院長紹介

院長:長島 秀明
医学部を卒業して大学病院の精神科に入局しました。
大学病院には6年間在籍し臨床医として外来や病棟を担当。
また同時に大学院に進みうつ病や不安障害の原因や抗うつ薬の作用機序について基礎的な研究を行いました。
平成14年に発表した論文は日本神経精神薬理学会の学術賞を頂きました。
また研修医時代から非常勤として多くの精神科病院にお世話になり、平成15年から3年間地方の精神科病院に勤務。多くの患者様を診させて頂きました。
そのため様々な疾患の診断・治療に対応できますが、特に研究のテーマに関係ある「うつ病、不安障害、パニック障害、適応障害、不眠」については特に重点をおいて診察、治療に当たります。
患者様の中には自分の困っていることが病気なのかよく分からない方もいます。
どんなことでも相談にのります。
また家族からの相談にもアドバイスします。お気軽に相談下さい。
経歴
1997年 聖マリアンナ医科大学神経精神科学教室入局
1999年 聖マリアンナ医科大学大学院神経精神科学専攻
2003年 医療法人財団新六会 大富士病院
非常勤勤務歴
大富士病院、藤沢病院、日野病院聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院など
基本情報
施設名 | ながしまメンタルクリニック |
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診療科目 |
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対応疾患 |
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アピール |
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電話番号 | 0455330850 |
住所 |
〒222-0037 神奈川県横浜市港北区大倉山1-12-18 F・ラ・ポッシュ2階 |
HP | https://www.nagashima-mc.com/index.html |
ブログ | 無し |
SNS | 無し |
よくある質問
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社会生活やプライベートなどで起こりえるストレス。
ストレスからくる症状は様々です。まずは難しく考えず、気軽に受診していただければと思います。
「こんなこと相談しても」と思うことでも相談するとスッキリするものです。まずは一度ご相談下さい。 -
当院では心理カウンセリングを施行しております。
まず通常の診察を受けて頂き医師が必要性があると判断した場合にカウンセリングをおすすめします。
詳しくはホームページ内カウンセリングをご参照下さい。 -
家族相談も受け付けております。
自費になりますが詳しくはお電話でご相談下さい。 -
失敗や事故、失恋などにより気分が落ち込んだ経験は誰にでもあるものです。
この様な状態が全て「うつ病」ではありません。
問題なのはこの様な落ち込みに加えて、意欲がなくなったり頭が回らなくなったり、睡眠がとれなくなったりと他の症状が出てきたときです。
この様な様々な症状が長く続く状態は危険信号です。
まずは相談をしていただければと思います。
詳しくはホームページ内うつ病を参考にして下さい。 -
よく眠れないとお酒の力を借りる方が多いと思います。
しかしお酒には睡眠効果以上に覚醒作用も強く、夜中に目がぱっちり覚めてしまった経験がある方も多いと思います。
更に不眠が続くとお酒の量が増えてしまったりと、アルコールに依存してしまう事もあります。
不眠の改善にはもちろん生活改善が必要になりますが、それでも眠れない場合は睡眠薬の使用も考えなくてはなりません。
「睡眠薬こそ依存が怖い」と感じる方もいらっしゃると思いますが、
今は依存性の少ない薬もあり、医師の指示通りに内服していただければ問題ありません。
「最近睡眠が・・・・」とお悩みの方は相談して下さい。
詳しくはホームページ内不眠症を参考にして下さい。 -
よく見られる症状で動悸や呼吸苦(過呼吸など)、汗を大量にかくなど
自律神経の失調症状が特定の場所で起こっていると考えられます。
特に内科的に問題がない場合はパニック障害や不安障害などの可能があります。
お早めに相談して下さい。詳しくはホームページ内パニック障害を参考にして下さい。 -
当院では物忘れ外来として物忘れ、認知症の検査、治療をしております。
画像診断が必要な場合は協力施設にて頭部MRIを施行していただきます。
治療が必要な場合は外来で診察させていただきます。
物忘れが気になる方はお電話で相談して下さい。 -
当院では西洋薬が中心になりますが、症状やご希望などを聞いた上で漢方薬を使用することも可能です。
漢方薬を希望の方は診察時にご相談ください。