医療法人錦会 小倉中井病院

edit最終更新日：2023.02.25

star主な特徴

1. 地域の皆様に愛される病院・施設を目指す

   開設者である初代理事長 西内弘之先生が《科学的かつ適正な医療・介護を提供する》ことを理念に昭和32年に医療法人錦会の母体となる「小倉中井病院」を開院いたしました。
   
   その後、昭和43年には医療法人碧水会「門司田野浦病院」を開院し、医療法人錦会は平成15年に開院した「上曽根病院」を加え現在に至っております。
   
   また、昭和47年には特別養護老人ホーム「陽光園」を開設し、多様化するご要望にお応えしてまいりました。
   
   今後も開設当時の理念を基に地域の皆様に愛される病院、施設を目指し努力する所存でございます。医療・介護でお困りのことがございましたら何なりと各病院、施設にご相談いただきますようお願い申し上げます。

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school院長紹介

院長：安部 哲哉

小倉中井病院は、昭和32年に小倉北区中井に開業し、一貫して地域医療に貢献してきました。当院は療養病棟が主体となる病院で、ご高齢者の医療を中心に行っております。
新たに平成30年12月に5階病棟に72床、令和元年11月に33床の介護医療院を開設しました。
介護医療院は、病院内にある新しい形の介護施設です。私たちは入所されたご高齢者に質の高い介護と医療を提供していきたいと思います。

日本は、さらなる高齢者社会を迎えようとしています。
私たちは、“思いやりのある医療”を目標に、医師、看護師など医療スタッフが一丸となって、これまで以上に地域の皆様に信頼され、必要とされる病院を目指して頑張っていくつもりです。

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