大宮さくらクリニック
edit最終更新日:2023.03.08

主な特徴
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こころのかかりつけ医として、薬物療法とカウンセリングによる心のケアと社会復帰のサポートを行います
うつや不安障害、不眠症などにかかる方は年々増加する傾向にあります。当院は「こころのかかりつけ医」として、薬物療法やカウンセリングを通じ患者さんが心の平穏を取り戻され、社会復帰されるまでを全力でサポートいたします。
診療では、患者さんのよき理解者となれるよう、患者さんのお話を時間をかけてうかがい、問題の所在を明らかにしていくことに重点を置いております。
診療時間
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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11:00~13:30 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
15:30~19:30 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
10:00~13:00 | 〇 | |||||||
14:30~17:00 | 〇 | |||||||
【休診日】水曜・日曜・祝日 |
住所・アクセス
住所 |
〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-8-4 |
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アクセス・行き方 | 大宮駅西口より、徒歩3分 |
院長紹介
院長:綱島 浩一
最近は、景気後退・不況による仕事や家庭生活、人間関係の複雑化など、社会生活を送る上でのストレスが増えており、それに伴って抑うつ気分だけではなく、不安、意欲の減退とともに、様々な身体症状がみられる方々が増えています。
それらの症状は、心理的要因だけではなく、時にはホルモン異常、メタボリック症候群、更年期障害など、多くの身体の要因が関連していることもあり、精神的ケアだけではなく、内科的な検査も重要になってきます。
今回、私は大宮さくらクリニックを開くにあたって、心理的側面とともに内科的な検査も行なって、総合的に診断、治療を進めてゆきたいと思っております。
薬物療法については、必要最低用量の服薬を勧めることはありますが、それ以外に精神療法、心理士によるカウンセリング、認知行動療法などを組み合わせて、できるだけ早い症状の改善を目指してゆく所存です。
不眠症、不安障害、過敏性腸症候群、うつ病、躁うつ病、パニック障害、社会不安障害など、幅広く診察いたしますので、最近元気が出ない、集中力がない、人前で緊張が強い、急に心臓がドキドキする、対人関係で不安が強くなってしまった、といった症状でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談下さい。
経歴
昭和58年金沢大学医学部。金沢大学大学院修了。
滋賀医大精神科助手
国立精神・神経センター武蔵病院医長
オーストリア・インスブルック大学薬理学研究所に留学
東京大学医学部精神神経科准教授
順天堂大学医学部メンタルクリニック准教授
宗仁会武蔵野病院院長 などを経て
平成24年6月より大宮さくらクリニック院長
精神保健指定医、精神科専門医、医学博士(精神医学一般、精神薬理学)。
順天堂大学医学部精神医学講座非常勤講師
基本情報
施設名 | 大宮さくらクリニック |
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診療科目 |
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対応疾患 |
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アピール |
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電話番号 | 0488569278 |
メールアドレス | http://www.omiya-sakura-cl.com/pc/ |
住所 |
〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-8-4 |
HP | 無し |
ブログ | 無し |
SNS | 無し |